S級S班が引っ張るというはちょっと……とも考えたが、やっぱり三人でまとまった清水裕友-松浦悠士-原田研太朗がドンと逃げる――俺の推理は「初動捜査」の時点で見こみ違いであった。
初めて特別競輪の決勝にのったら、自力選手はまず先行ありき。その先に表彰台、タイトルホルダーと道は拓けるのだ――。けっこう大切にしていた「論」を今回はすっかり忘れていた。該当する渡邊雄太先行の画を浮かべられれば、一着脇本雄太、二着清水裕友と買えただろうか。
菅田壱道は四回目の特別決勝舞台。そろそろ「一歩前進」の確定板三着とも一瞬考えたような――。幾つになっても俺は、ああすればとれた・こう考えれば当たったと女々しい反省会で、やたら珈琲を飲み、煎餅を一袋バリバリかじりつづける。
やっぱり競輪は軀に悪い。
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