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無観客試合の競り

2020/02/27 20:49 閲覧数(884)
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――お客様の声援は届きましたか? 
――暖かいご声援のおかげで一着をとることが出来ました!
 無観客の競輪場ではお決まりの場景は成立しない。
 観客が居ようと居まいと競輪は競輪だから、好走も凡走も競りも落車もおなじようにあり起こる。
 本日川崎F1開催の第六競走S級一般戦の竹内智彦(宮城84期)は、番手ジカで愛媛-愛媛のラインを軽く分断して三角手前では別線の捲りもしっかり止め寸チョン。満点内容の恰好いい競輪を見させてもらった俺は、無観客試合が得意なのかしら? ぽつり馬鹿なことをつぶやいた。続く第七競走には九着九着で一般戦まわりとなった渡邉一成(福島88期)が一本被りで走っていた。毎日の背信に野次のひとつも浴びるシチュエーションだが、もちろん客席は無人。その心配はない。結果は八番手から凄い脚で大外を猛襲したものの四分の三車身ほど足りない二着。観客の居る居ないは関係なさそうだ。
 そうだ。無観客といえばミッドナイト競輪。ミッドナイトだけは鬼のように走る。そんな選手を探す手もあるかァ。
 競馬なら無観客に強いサラブレットを探してもいい。――お客さんの声援とかに神経質な馬だけに無観客レースはプラス材料。予想紙にそんなトラックマン情報が載っていたら単勝で勝負だろう。
 附記――。奈良記念競輪の選手入場の際に華を添えるマスコットガールもマスク着用でありました。

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