グレーツァーは最新の自転車トラック世界選手権に於いて「スプリント」優勝、「1㎞TT」第二位の超一線級レーサーである。
先日の宇都宮FⅠの決勝で、日本の競輪では先輩格(年齢も上だ)のボスが打鐘からブンブン引っ張っちゃったのは、国際舞台の「格」を尊重したのかしら――?(ボスだって敢然とトップアスリートであり続けているから――同大会の1㎞TTでグレーツァーに迫る第三位だ――そんな理由ではないでしょう)
1㎞TTの記録が59秒745とある。大雑把な計算で恐縮だが200㍍平均で12秒以下だ。バンクの周長も形状も材質も違うのだから素人の戯言と一笑されようが、400走路なら二周半カマシ全開で上がり12秒を切るということ――!?
長々とほころびだらけの愚論(にもなっていないか)を記したのは、只々福井FⅠのグレーツァーを買いたいからに他ならない。自ら自らの背中を押しているだけなのだ。
〈五月九日・福井FⅠ・第十一競走〉準決はグレーツァーに続いた島田竜二だが、この自力乱立番組では厳しかろう。絶好調の永井清史も居るが、俺が見たいのはグレーツァーVS噂の南潤である。そして南が抵抗すればするほど番手の山本伸一に利ありが結論だ。三番手は地元の高間悠平かァ、準決は気迫満々だったけど……。三着は拡げたほうが賢明なのか。
何百円の配当だろうけど⑤①の二車単を買います。
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