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ときどき、古性より郡司~松阪記念決勝

2025/10/12 18:46 閲覧数(215)
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 今までは、長きに渡り、たいていは郡司浩平より古性優作を重く見て車券を買っていて、ときどき、古性より郡司、という風な事が多かったが、現況はときどきどころか待ったなしで古性より郡司になりつつある私である。なりつつあるでは、最早遅すぎるのかも知れないけれども。
 あと最終の準決の感想を一つ付け加えておくと、古性は岸田剛を残せなかったが一着を取った。渡辺幸訓は酒井雄太を残せたけど二着は取れず三着じまいだった。ま、持っていた車券に基づく単なる個人のぼやきである。
【松阪記念決勝】北は酒井雄多-新山響平-佐藤一伸-渡部幸訓の並び。普段動いている佐藤だから渡部より前という理由は分かるけれども、正直もろさは否めない。新山と競るのは得策とは思えぬが、佐藤のところは狙いどころと考えたりもする。って私が走るわけじゃない。新山から前も後ろも切る。しかし頭きめうちとは断ぜない。古性優作との絡み、郡司浩平との絡み。浅井の取捨は悩むけど、今節の二勝はともに番手絶好展開であるから、幸運がつづいた分、切ってしまおう。
 結論は新山、古性、郡司の三人だけど、「ときどき、古性より郡司」と言った以上、郡司>古性、要は「古性が郡司に先着する」目は捨てる。⑤①⑦、⑤⑦①、⑦⑤①。

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