初日と準決は先行、すこしぐらい早くったってドカンと逃げる。もちろん突っ張るのもありだ。そして決勝は一転して捲り一本、只々優勝あるのみ――。橋本智昭(宮城99期)の「職人パターン」を察知しているのは俺だけではあるまい。とくに目新しいわけではなく、昔から似たような「三日間計画」を得意とする先行選手はちらほらと居た。
車券を買う方からすれば初日と準決はハコ差しかズブズブ、決勝はマークが離れる筋違い頭車券妙味となるのだが、強い強い橋本が徹底的に「それ」を実践するとなると簡単じゃなくなってくる。
現在は宇都宮FⅠに参加中だが、案の定、初日は五百バンクを強引に一周近く逃げているのにマークがぶっちぎれた。準決も打鐘すぎからカマしたが番手も三番手も離れて一人旅状態。最後に別線が追いついてきてズブズブまで沈んだが、この組み合わせは俺には買えない。
さて決勝——。S級善戦数字の渡部幸訓なら同じ轍(初日は橋本に踏み遅れた)は踏まない――? という気にもなるが、曲げないで初志貫徹、橋本智昭から「違うところ」だ。
〈四月六日・宇都宮競輪最終日・第八競走〉は、①③④と①⑨⑤を買います。
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