明日(三月十三日)の大垣記念は準決三番がメイン。第十一レースでは平原康多に山崎芳仁がマークという粋な番組が組まれている。
先日の川崎GⅠ・全日本選抜競輪の山崎の三勝は、逃げちゃったり、インを使って捌いたりと凄まじかった。まるで平原みたいなオールラウンダーと記せば、そりゃ違うと返されそうだから、「ちょっと不器用な平原康多」とでも形容しておこうか。
どうしても淡泊な印象を持ってしまう山崎だが、考えてみれば元祖四回転、大ギヤの先駆者なのだから、四回転に限りなく近い現在の競輪に於いて「自在に走る」ことなどお手のものかもしれない。
いつぞやのヤング・グランプリで山崎、平原と入ったのを薄らと憶えている。もちろん別線の競輪だった。福島の選手がわんさか居たはずだ。調べてみたら二〇〇五年十二月二十九日の平塚競輪場である。あの日から十六年の月日が流れたのかぁ……。懐かしくあり、寂しくもあり。
二人が連携する競輪など滅多に見られるものじゃなかろうから付き合うことにしよう。
並ばなくても山崎、平原だったのだから、並ぶと聞けば買う車券はきまっている。
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