優作、格好良かったなあ――。
優作といっても松田優作ではなく古性優作のことだ。四百㍍走るうちに二回も失格をした選手を褒めるとはなにごとだと叱責されても、平原康多のイン粘りをこらえた(もちろん最後は車輪を払ってしまっているわけだから、純粋に番手死守という評価には値しないとしてもだ)古性優作はやっぱり格好良かった。
ガシャン!という音とともに失格を覚悟したことだろうに、それでも郡司浩平の捲りをドンと持って行った古性は一層格好良かった。
また俺ら近畿を分断かい? 全日本選抜競輪の「意趣返し」の機到来と古性が燃えないはずはない! 平原が粘った途端そんな連想をした俺だ。ま、愚かなる妄想だと返されるのが落ちだろうが……。
俺が競輪をやり続けている理由は十指に余るが、あんな「ドラマ」を見たいがためというのは絶対にある。
古性優作、ホント格好良かったなあ。
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