第四競走は犬伏湧也の完全な先行一車。
単騎の山賀雅仁が前受け、その後ろに犬伏、犬伏をめぐり清水裕友-竹内翼と南修二-神田紘輔の競り、以下井上昌己-坂本健太郎、最後方に単騎の菊地圭尚となり、清水-竹内と南-神田は内外入れ替わりを繰り返す。二回目の「交代」の場面だったか、内側を嫌った南が下げはじめ、犬伏-清水-竹内を井上まで追う素振りを見せ、持ち出そうとする南と併走になった。その瞬間だ。ガツンときつい南の一発。まさに退け!である。井上は怯み下がる。やっぱり南はこわい、かっこいい。一撃は私の脳天をも刺激し、朝から続いていたしつこい頭痛がしばらくのあいだ消えた。
競輪JPのVTR映像は赤板附近からだから、それ以前に起きた前述の「細部」を振り返ることは叶わない。運良く目撃できてなんだか得した気分である。
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