遠山競輪研究所
競り込み・飛び付きランキング 2020年下期( 2021/02/03 )
2020年下期(7月~12月)の 各選手の 競り込み回数・飛び付き回数を集計しました。恒例のランキング形式で報告します。
横の動きで勝負する選手のランキングとなります。
競り込み・飛び付きのカウント条件は次のとおりです。
- 競り込み
- 目標選手の後位で周回中から併走している場合を競りとし、目標選手と筋じゃない(地域的に遠い)選手に競り込みをカウント
- 飛び付き
- イン粘りまたは追い上げの行為をおこなった選手に飛び付きをカウント
ランキング表中の数値や色付けの意味は次のとおりです。
- 表中の「競込み - 連絡み」で「 4 - 2 」は、「4回の競り込みを行い、うち2回の連絡み」
- 表中の「飛付き - 連絡み」で「 6 - 3 」は、「6回の飛び付きを行い、うち3回の連絡み」
- 背景にピンクの色付けがある選手は、2019年下期・2020年上期に続いて三期連続のランクイン
- 背景に黄緑の色付けがある選手は、2020年上期に続いて二期連続のランクイン
- 背景に黄色の色付けがある選手は、前々期(2019年下期)または前々々期(2019年上期)にランクイン
S級戦2020年下期(7~12月)
下期はコロナ禍の影響でF1戦および10月までのG3戦が7車立てとなりましたが、「競り」「飛び付き」の発生率は上期より減るということはなく、ランキング上位選手の競り込み回数・飛び付き回数も上期と同等でした。
上期に続いて武田憲祐選手(神奈川)が競り込み回数のトップでした。筋の目標がいない時は強い自力選手の番手へ競り込むというタイプで、現在ではS級で屈指の番手身上のマーカーです。コロナ禍により7車立てレースとなり、強いラインの3番手が空いているケースも複数回あったのですが、妥協なく番手競りを宣言しました。
競り込み3位の新山将史選手(青森)も3期連続のランクインとなりましたが、前回・前々回は飛び付きでのランクインでした。
順位は3位ですが今期の前半は怪我で長期欠場していたので、実質は約3ヶ月で4回の競り込み数です。自力自在型の新山将史選手ですが、今期からは初手から競り込むレースをするようになりました。自力は弟の新山響平選手に任せて、自らは追い込み型への転向となっていきそうです。
飛び付き回数トップは111期の久保田泰弘選手(山口)でした。自力自在型ですが、上期にS級入りしてからは特に位置取りに厳しくなりました。
注目すべきは飛び付き時の連対率が非常に高いことです(12回中7回の連絡み)。好位取って捲くり・差しが得意パターンの伸び盛りの若手選手です。
同2位の鈴木謙二選手(東京)は関東の自力選手ですが、今期はS取ってイン粘りのパターンを多用しました。また番手まわりも増え、自在性が付いてきたようです。ここ数年はS2⇔A1のエレベーター状態ですが、今期は直近5年間で平均競走得点が最も高くなりました。自在性を身に着けてS級定着できるでしょうか?
同3位の鈴木竜士選手(東京)はデビュー期に18連勝して一気にS級に昇級し、2017年のヤンググランプリも制しました。ご存じのとおり現在もS1で大活躍しています。上期の2020年5月に茨城から東京へ移籍し、パーソナルトレーニングジムとネイルサロンの経営も始めて青年実業家という側面もある華やかな選手です。
前々期(2019年下期)あたりからバック数を減らして自在制が増してきました。今年(2021年)に入ってからの立川記念G3(1月4~7日)では3日間 平原康多選手と連携しましたが、平原選手の前をまわることはありませんでした。今後は追い込み型指向のようです。
S級戦 競り込み回数ランキング
順位 | 選手名 | 期 | 府県 | 出走数 | 競込み - 連絡み | 飛付き - 連絡み |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 武田 憲祐 | 93 | 神奈川 | 41 | 6-1 | 0-0 |
2 | 磯田 旭 | 96 | 栃 木 | 43 | 5-0 | 2-0 |
3 | 新山 将史 | 98 | 青 森 | 22 | 4-1 | 1-1 |
3 | 稲吉 悠大 | 92 | 福 岡 | 35 | 4-0 | 0-0 |
5 | 坂本 将太郎 | 101 | 栃 木 | 44 | 3-0 | 2-0 |
5 | 塚本 大樹 | 96 | 熊 本 | 38 | 3-1 | 0-0 |
5 | 栗田 貴徳 | 93 | 愛 媛 | 47 | 3-1 | 0-0 |
8 | 恩田 淳平 | 100 | 群 馬 | 43 | 2-0 | 2-1 |
8 | 田中 誠 | 89 | 福 岡 | 39 | 2-0 | 1-1 |
8 | 成田 和也 | 88 | 福 島 | 36 | 2-0 | 0-0 |
8 | 竹内 智彦 | 84 | 宮 城 | 37 | 2-0 | 0-0 |
8 | 芦澤 辰弘 | 95 | 茨 城 | 39 | 2-2 | 0-0 |
8 | 尾崎 剛 | 79 | 埼 玉 | 39 | 2-1 | 0-0 |
8 | 阿部 兼士 | 93 | 福 岡 | 42 | 2-0 | 0-0 |
8 | 池田 憲昭 | 90 | 香 川 | 43 | 2-0 | 0-0 |
S級戦 飛び付き回数ランキング
順位 | 選手名 | 期 | 府県 | 出走数 | 飛付き - 連絡み | 競込み - 連絡み |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 久保田 泰弘 | 111 | 山 口 | 38 | 12-7 | 0-0 |
2 | 鈴木 謙二 | 97 | 東 京 | 39 | 10-2 | 0-0 |
3 | 鈴木 竜士 | 107 | 東 京 | 46 | 8-2 | 0-0 |
4 | 宗景 祐樹 | 84 | 栃 木 | 18 | 7-1 | 0-0 |
4 | 山本 健也 | 89 | 千 葉 | 41 | 7-1 | 0-0 |
6 | 小原 唯志 | 101 | 茨 城 | 38 | 6-1 | 0-0 |
6 | 小林 令 | 109 | 山 梨 | 41 | 6-5 | 0-0 |
6 | 佐藤 龍二 | 94 | 神奈川 | 42 | 6-2 | 0-0 |
6 | 荻原 尚人 | 89 | 宮 城 | 46 | 6-2 | 0-0 |
6 | 花田 将司 | 99 | 千 葉 | 47 | 6-1 | 0-0 |
11 | 大洞 翔平 | 100 | 岐 阜 | 33 | 5-0 | 1-1 |
11 | 酒井 拳蔵 | 109 | 大 阪 | 35 | 5-1 | 0-0 |
11 | 笹倉 慎也 | 91 | 富 山 | 37 | 5-1 | 0-0 |
11 | 尾形 鉄馬 | 107 | 宮 城 | 38 | 5-0 | 0-0 |
15 | 大矢 崇弘 | 107 | 東 京 | 36 | 4-0 | 0-0 |
15 | 瀬戸 晋作 | 107 | 長 崎 | 37 | 4-1 | 0-0 |
15 | 松山 桂輔 | 88 | 愛 知 | 38 | 4-0 | 0-0 |
15 | 古性 優作 | 100 | 大 阪 | 39 | 4-2 | 0-0 |
15 | 峰重 祐之介 | 100 | 岡 山 | 43 | 4-2 | 0-0 |
15 | 不破 将登 | 94 | 岐 阜 | 44 | 4-3 | 0-0 |
15 | 畑段 嵐士 | 105 | 京 都 | 44 | 4-0 | 0-0 |
15 | 藤木 裕 | 89 | 京 都 | 45 | 4-2 | 0-0 |
15 | 鈴木 裕 | 92 | 千 葉 | 47 | 4-2 | 0-0 |
15 | 戸田 洋平 | 92 | 岡 山 | 48 | 4-1 | 0-0 |
15 | 田頭 寛之 | 109 | 千 葉 | 49 | 4-1 | 0-0 |
A12班戦2020年下期(7~12月)
競り達人の梶原選手がチャレンジ戦へ降班したので、今期のA12班戦では競り回数が抜けた選手はいませんでした。
トップは競り込み3回で爲田学選手(沖縄)、中川慶一選手(千葉)、峠祐介選手(埼玉)の3人が並びました。
爲田学選手(沖縄)は2017年9月に沖縄移籍する前は長野在籍で長くS級1班で活躍したベテランの追い込み選手です。特に番手身上という訳ではありませんが、今でも必要な時にはキチンと番手を狙います。爲田選手と言えばKEIRIN.JPで使われているプロフィール写真の髪型が大変ユニークですが、現実はずっと前から坊主頭ですし、きっとかつらでしょう!? 出走表(写真付き)で思わず笑ってしまいます。
中川慶一選手(千葉)は追い込み型に転向して5年程経ちますが、横の動きはせず、回れる位置から直線勝負するタイプです。今期はスジの目標がいないレースで3回の競り込みを行ないました。いずれも事前の選手コメントでハッキリした競り宣言はなかったのですが、当日のレースでは周回中からの競り込みを行いました。競りは3回中2回競り勝っており(うち1回は外競り)、競りが苦手という訳ではないようです。これからは横の動きが増えていくかも知れません。
峠祐介選手(埼玉)はかつて徹底先行でS級1班まで登り詰め、40歳まで自力型を貫きました。しかし追込み型に戦法を移してからは取り憑かれたように競り込むレースをしました。2015年12月から2016年1月にかけての3開催で「4レース連続で番手競り込んだ後、筋の先行選手の番手まわりを1レースし、さらに6レース連続で競り込み続けた」(12レース中10レースで競り込み)ということもありましたし、6ヶ月の期中で20回を優に超える競りを行いました。「自分は追い込み選手だ!」ということをまわりに(特に番組屋さんへ)アピールしてたのかも知れません。その後競り回数は落ち着いてきましたが、現在でも必要な時にはきっちり競り込むタイプです。
飛び付き回数は2人の選手が8回でトップに並びました。
山中 崇弘選手(高知)はデビュー3年目です。先行主体に頑張って来ましたが、今年上期昇班してA12班戦になってからは自力が通用せず競走得点が伸び悩んでいました。今期からはバック回数もグッと減り、位置取り重視の自在型に転向のようです。まだ成果は出ていないのですが、12月には「初手からの競り込み」にもトライしましたし、今年は頑張って欲しいです。
肥後公允選手(奈良)は自力自在型です。デビュー15年目36歳です。ずっと先行タイプを維持してきましたが、年齢アップとともに若手の番手をまわることも増えてきて、徐々にイン粘り・飛び付きもこなすようになってきました。デビュー6年目のS級2班を頂点にしてその後チャレンジ(A3班)まで落ちましたが、今期はA1班まで復帰しました。自在戦法を駆使して、再度S級を目指してほしいです。
A12班戦 競り込み回数ランキング
順位 | 選手名 | 期 | 府県 | 出走数 | 競込み - 連絡み | 飛付き - 連絡み |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 爲田 学 | 69 | 沖 縄 | 42 | 3-0 | 1-0 |
1 | 中川 慶一 | 91 | 千 葉 | 45 | 3-1 | 1-1 |
1 | 峠 祐介 | 78 | 埼 玉 | 35 | 3-2 | 0-0 |
4 | 伊藤 世哉 | 87 | 三 重 | 27 | 2-0 | 3-1 |
4 | 中山 敬太郎 | 100 | 熊 本 | 26 | 2-0 | 2-1 |
4 | 西田 大志 | 98 | 福 岡 | 41 | 2-1 | 2-2 |
4 | 海野 敦男 | 69 | 静 岡 | 25 | 2-0 | 1-0 |
4 | 塚本 和宏 | 90 | 栃 木 | 31 | 2-0 | 1-0 |
4 | 長正路 樹 | 60 | 東 京 | 36 | 2-0 | 1-0 |
4 | 田口 裕一 | 100 | 千 葉 | 39 | 2-0 | 1-0 |
4 | 藤光 健一 | 63 | 東 京 | 44 | 2-0 | 1-0 |
4 | 中村 光吉 | 60 | 三 重 | 45 | 2-0 | 1-0 |
4 | 井上 善裕 | 75 | 埼 玉 | 22 | 2-0 | 0-0 |
4 | 會田 正一 | 68 | 千 葉 | 31 | 2-1 | 0-0 |
4 | 薮田 貴幸 | 94 | 茨 城 | 33 | 2-0 | 0-0 |
4 | 屋良 朝春 | 94 | 沖 縄 | 38 | 2-0 | 0-0 |
4 | 太田 良政 | 74 | 岡 山 | 39 | 2-0 | 0-0 |
4 | 黒崎 直行 | 57 | 栃 木 | 41 | 2-0 | 0-0 |
4 | 富永 益生 | 66 | 愛 知 | 42 | 2-1 | 0-0 |
4 | 岩見 潤 | 71 | 三 重 | 43 | 2-0 | 0-0 |
A12班戦 飛び付き回数ランキング
順位 | 選手名 | 期 | 府県 | 出走数 | 飛付き - 連絡み | 競込み - 連絡み |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 山中 崇弘 | 113 | 高 知 | 22 | 8-0 | 1-0 |
1 | 肥後 公允 | 91 | 奈 良 | 35 | 8-2 | 0-0 |
3 | 稲葉 一真 | 100 | 静 岡 | 40 | 7-0 | 1-0 |
3 | 佐藤 健太 | 101 | 愛 知 | 41 | 7-2 | 0-0 |
3 | 川口 雄太 | 111 | 徳 島 | 45 | 7-2 | 0-0 |
6 | 松田 優一 | 90 | 茨 城 | 34 | 6-3 | 1-0 |
6 | 倉野 隆太郎 | 91 | 三 重 | 39 | 6-3 | 1-0 |
6 | 奥原 亨 | 103 | 神奈川 | 31 | 6-4 | 0-0 |
6 | 宮本 龍一 | 92 | 福 岡 | 37 | 6-2 | 0-0 |
6 | 佐藤 佑一 | 92 | 岩 手 | 40 | 6-3 | 0-0 |
6 | 玉村 元気 | 101 | 香 川 | 42 | 6-1 | 0-0 |
6 | 伊藤 奎 | 115 | 福 島 | 46 | 6-1 | 0-0 |
13 | 柴田 祐也 | 94 | 岐 阜 | 39 | 5-4 | 1-0 |
13 | 玉木 英典 | 95 | 福 島 | 39 | 5-0 | 0-0 |
13 | 川口 聖翔 | 100 | 三 重 | 45 | 5-2 | 0-0 |
13 | 佐山 俊樹 | 97 | 埼 玉 | 48 | 5-1 | 0-0 |
17 | 中西 司 | 95 | 神奈川 | 44 | 4-0 | 1-0 |
17 | 出澤 拓也 | 111 | 神奈川 | 21 | 4-4 | 0-0 |
17 | 奥出 健士郎 | 99 | 福 井 | 32 | 4-3 | 0-0 |
17 | 栗本 尚宗 | 113 | 千 葉 | 32 | 4-2 | 0-0 |
17 | 藤井 將 | 113 | 広 島 | 32 | 4-1 | 0-0 |
17 | 金野 俊秋 | 92 | 千 葉 | 33 | 4-1 | 0-0 |
17 | 菅田 謙仁 | 109 | 宮 城 | 36 | 4-2 | 0-0 |
17 | 野口 修平 | 105 | 神奈川 | 36 | 4-1 | 0-0 |
17 | 菅藤 智 | 95 | 群 馬 | 37 | 4-0 | 0-0 |
17 | 藤縄 洋介 | 89 | 兵 庫 | 38 | 4-0 | 0-0 |
17 | 川本 琢也 | 100 | 岡 山 | 38 | 4-0 | 0-0 |
17 | 菱田 浩二 | 97 | 京 都 | 39 | 4-3 | 0-0 |
17 | 宇佐見 裕輝 | 94 | 福 島 | 41 | 4-3 | 0-0 |
17 | 上田 隼 | 97 | 岐 阜 | 41 | 4-0 | 0-0 |
17 | 片折 勇輝 | 95 | 福 岡 | 43 | 4-1 | 0-0 |
17 | 坂本 拓也 | 111 | 福 島 | 44 | 4-1 | 0-0 |
17 | 臼井 昌巨 | 89 | 愛 知 | 46 | 4-1 | 0-0 |
17 | 丸山 直樹 | 93 | 埼 玉 | 50 | 4-2 | 0-0 |
チャレンジ戦2020年下期(7~12月)
競り込み回数1位は高尾剛文選手(福岡)でした。九州のベテラン追込み選手です。本来は競りを多用するタイプではないのですが、今期は4回の競り込みを行いました。外競りとなることが多くあまり競りが上手いという訳ではなさそうです。(今期の競り込み4回中1回の連絡みは競り負けたものの、前方の落車事故の隙間を付いての差しです)
前期までA12班戦の競りチャンピオンだった梶原恵介選手は今期はチャレンジ(A3班)に降班し、競り込み回数は2回(6位タイ)に激減しました。「コロナ禍で近隣選手中心の斡旋ということもあり、チャレンジ戦では格上となる梶原選手は有力な自力選手の番手をスンナリ回れるレースが多く、競る必要がなかった」というのが回数激減の理由のようです。
飛び付き回数で1位の小川大地選手(愛知)は自力自在の選手です、前々回はA12班戦で飛び付き回数でトップでした。前回もチャレンジ戦で飛び付き回数でランクインしました。前期・前々期は飛び付き時の連絡みはなかったのですが、今期は9回の飛び付きで内7回は連絡みしています。前々切り込んでバックから捲くるというパターンが多かったようです。
もう1人の飛び付き回数1位はお馴染みの谷口幸司選手(高知)です。デビュー2年目から自力を捨てて「前々攻めて先行の飛び付き」を狙うようになり、チャレンジ戦の飛び付き回数では常にトップクラスです。今期は平均競走得点が75点を超えて期内の失格もなかったようですし、今年の下期は昇班となるのではないでしょうか?
チャレンジ戦 競り込み回数ランキング
順位 | 選手名 | 期 | 府県 | 出走数 | 競込み - 連絡み | 飛付き - 連絡み |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 高尾 剛文 | 66 | 福 岡 | 34 | 4-1 | 1-1 |
2 | 藤野 貴章 | 97 | 佐 賀 | 43 | 3-0 | 6-1 |
2 | 舟元 権造 | 92 | 大 阪 | 45 | 3-2 | 5-3 |
2 | 菊地 大輔 | 85 | 栃 木 | 39 | 3-1 | 0-0 |
2 | 森山 昌昭 | 67 | 福 岡 | 45 | 3-1 | 0-0 |
6 | 小川 大地 | 98 | 愛 知 | 33 | 2-0 | 9-7 |
6 | 原野 隆 | 83 | 東 京 | 38 | 2-1 | 5-1 |
6 | 作田 悦章 | 92 | 徳 島 | 40 | 2-0 | 1-1 |
6 | 樋口 有樹郎 | 98 | 兵 庫 | 35 | 2-0 | 0-0 |
6 | 岡崎 哲昌 | 65 | 岡 山 | 36 | 2-1 | 0-0 |
6 | 瀧口 和宏 | 72 | 東 京 | 36 | 2-0 | 0-0 |
6 | 内村 哲也 | 62 | 山 口 | 37 | 2-0 | 0-0 |
6 | 梶原 恵介 | 92 | 大 分 | 41 | 2-1 | 0-0 |
6 | 原 敬次 | 60 | 佐 賀 | 43 | 2-2 | 0-0 |
6 | 菊池 崇史 | 61 | 愛 媛 | 43 | 2-0 | 0-0 |
チャレンジ戦 飛び付き回数ランキング
順位 | 選手名 | 期 | 府県 | 出走数 | 飛付き - 連絡み | 競込み - 連絡み |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 小川 大地 | 98 | 愛 知 | 33 | 9-7 | 2-0 |
1 | 谷口 幸司 | 111 | 高 知 | 37 | 9-4 | 0-0 |
3 | 眞鍋 伸也 | 85 | 香 川 | 45 | 7-4 | 0-0 |
4 | 藤野 貴章 | 97 | 佐 賀 | 43 | 6-1 | 3-0 |
4 | 浦野 慈生 | 103 | 神奈川 | 39 | 6-1 | 0-0 |
4 | 大澤 哉太 | 95 | 北海道 | 42 | 6-1 | 0-0 |
7 | 舟元 権造 | 92 | 大 阪 | 45 | 5-3 | 3-2 |
7 | 原野 隆 | 83 | 東 京 | 38 | 5-1 | 2-1 |
7 | 佐藤 礼文 | 115 | 茨 城 | 29 | 5-5 | 0-0 |
7 | 富永 昌久 | 88 | 佐 賀 | 30 | 5-3 | 0-0 |
7 | 村松 俊弥 | 96 | 山 梨 | 34 | 5-1 | 0-0 |
7 | 木村 成希 | 96 | 千 葉 | 36 | 5-0 | 0-0 |
7 | 樋口 絢土 | 96 | 東 京 | 39 | 5-0 | 0-0 |
14 | 小野 祐作 | 72 | 岡 山 | 35 | 4-0 | 0-0 |
14 | 浅野 将弘 | 90 | 岐 阜 | 38 | 4-1 | 0-0 |
14 | 前川 裕希 | 95 | 北海道 | 39 | 4-2 | 0-0 |
14 | 高橋 潤 | 96 | 岩 手 | 39 | 4-1 | 0-0 |
14 | 秋永 共之 | 90 | 福 岡 | 41 | 4-1 | 0-0 |
14 | 高田 隼人 | 88 | 千 葉 | 43 | 4-1 | 0-0 |
14 | 沢田 勇治 | 98 | 山 口 | 46 | 4-0 | 0-0 |