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親王牌がやってきました

2019/10/09 22:13 閲覧数(1036)
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老眼が進んでパソコンの画面がきつくなってきた今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
マジできついです・・・。ブラウザ画面倍率150%設定で乗り切っております。

さて、親王牌です。まずはメモ書きを。
(G1初出場)
藤根俊、蕗澤鴻、小林泰、長尾拳
(G1初勝利)
簗田一、川口聖、伊藤裕、島川将、渡辺正、小林潤、嶋津拓、堀内俊、岡本総、舛井幹、久米康
以上メモ書きでした。
113期が楽しみですね。どこまで勝ち進んでくれるでしょう。

そして出場選手を見ていると、中四国勢がすんごく充実してきた気がしました。
せっかくなので調べてみました。初日の出場選手数を。

(中国地区)
2017年 岡山9 広島1 山口1 計11
2018年 岡山5 広島2 山口2 計 9
2019年 岡山3 広島2 山口3 計 8
(四国地区)
2017年 香川2 徳島7 高知0 愛媛2 計11
2018年 香川2 徳島5 高知0 愛媛3 計10
2019年 香川2 徳島8 高知0 愛媛5 計15

あれ?気のせいだった?ちゃんと数えたつもりなんだけどなあ・・・。
そうか、強い選手が増えたんだ!ということで初日出場選手の競走得点の平均を出してみました。

2017年 108.9795
2018年 109.0342
2019年 109.5314(復帰戦の濱田選手を除く)

記念の勝ち上がりが変わっているので比較はできませんが、比較できたことにして気が済みました。
「中四国勢は数字の上でも充実している!」

明日の前検から色々がんばります。
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