ビックレース後恒例の、なんというんでしょうか、疲労感というか虚無感というかなんというんでしょうか、要するに何もしたくありません。

が、洗濯しました。

決勝のレース、何度か見直してましたが、脇本選手強い。いろんな形容詞があると思うんですが、強かった。
この脇本選手に勝たないとタイトル取れないとなると、どんな対策を取れるのだろうか、戦う多くの選手にとっては試練の時かもしれないと思いながらリプレイを見ていました。

決勝メンバー、個人的には同郷の小松崎選手を応援してました。
前検日に、初めて話す機会があって、
「僕、高校出るまで18年、・・・に住んでいたんですよ。」
「うち、実家・・・ですよ。すごく近いじゃないですか。」
と、ママチャリで5分くらいの近さに住んでいたというのがわかり、ふるさと話に花を咲かしまくっておりました。

このあとはボートを4節仕事して、競輪祭では4コーナー裏で酒飲んでいたいと思います。

4日間ありがとうございました。
そして平山さん自分で自分にお疲れ様でした。