全日本選抜競輪二日目の優秀競走は近畿四人VS中四国三人VS中川誠一郎と佐藤慎太郎コンビの三分戦で、三連単の一番人気は近畿の番手三番手四番手で入る⑤⑦⑧だった。①三谷竜生-⑤古性優作-⑦村上義弘-⑧椎木尾拓哉と白ジャージのグランプリ覇者が先頭でも引っ張りありのズブズブズブ車券とは、いかにも全員権利の競輪らしいっちゃァらしいが、角度を変えれば「とっつきずらさ」をはらんでもいる。ま、その曖昧さが競輪のコクでもあるのだが――。
そうはうまくいくまい――と②太田竜馬の捲り、⑨中川誠一郎の捲りを買って観戦していたら、一着ゴールはブルーの四番車、昨日本欄で恰好良かったと賛辞した松浦悠士だった。しかも松浦、小倉竜二、太田の中四国三人で再現劇のようなワンツースリーだ。己に車券のセンスがないのは百も承知で落ちこみはしないが、大事なことを想った傍から忘れてゆく鈍さにはちよっとした自己嫌悪が起る。
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