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南関の、南関による、南関のための平塚記念――。

2019/05/13 21:15 閲覧数(551)
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 ※初日は和田真久留の番手捲りを郡司浩平が楽に差したが、牽引役は簗田一輝。決勝は数段強烈な松井宏佑の逃げだ。※準決はズブズブ本線・寸チョン押さえの車券を打ったが、展開のアヤで松井宏佑は捲り。しかも上がりタイム10秒9と破格の捲りだった。和田真久留もそうだが、三番手中村浩士までよくぞ続いたと褒めたい。※清水裕友に自在っぽい走りはあるのだろうか? 昨年暮のグランプリは五番手からインを切って五番手まで下げたンだっけ。落車の怪我も癒え、やっと復調した男にヨコはなしかなァ。※準決の村上博幸はさすがの運行だった。が、おなじようなアシストが可能な状態まで、はたして目標の松岡健介が持ってゆけるかどうか。※先月の川崎記念は松井宏佑に託した郡司浩平が番手捲りで優勝している。※南関は松井宏佑(神奈川)-和田真久留(神奈川)-郡司浩平(神奈川)-中村浩士(千葉)-岡村潤(静岡)の五人が一枚岩。前三人の地元は松井と和田が平塚練習、郡司は川崎練習である。松井が仮に自身の優勝を置いたとして、和田と郡司どちらの優勝が、より嬉しかろう――? と、口に出すのはよこしまにすぎる。
《平塚記念決勝》は安くても⑤①③を買います。あと文中に一度も名前が挙がらずで恐縮だが、松岡貴久が最後強襲という車券を最近よく買っているので⑤①④もちょっとだけ。
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