ブログ

〽もういくつねると グランプリ――替え歌が降りて来た。その二、昨年とのアナロジー

2020/12/25 11:01 閲覧数(547)
このブログを違反通報します
違反通報のフォーム画面へ移動します。
〽もういくつねると グランプリ/グランプリには額あげて/カネをおろして備えましょう/はやくこいこい グランプリ――。〽もういくつねるとグランプリ/グランプリには康多から/ワッキー消して流しましょう/はやくこいこい グランプリ――。

 入れ替え制度などあろうはずもないが、昨年の八着九着、中川誠一郎と村上博幸が丁度抜け、代わりに初出場の和田健太郎と守澤太志が加わった本年のグランプリ。ライン構成も「二対二対二対一対一対一」の六分戦から「三対二対二対二」の四分戦に変わった。新田雄大ラインは一人プラスの「トリオ」、平原康多も郡司浩平も単騎から「コンビ」の闘いに、脇本雄太は又二人ラインだが、後ろは近畿の選手ではない。松浦悠士-清水裕友も変わらずのコンビ連携だが並びは昨年とは逆だ。
 去年の〈グランプリ2019〉、レースを完全に支配したのは脇本であったが、最後の最後に優勝を持って行ったのは佐藤慎太郎だった。いかにも「競輪」だなぁ……。結末時に起こった感慨を忘れないでいる。
 打鐘すぎ七番手からの仕かけが功を奏した脇本。番手におさまったのに脇本に併された新田。イン切れず・捲れずの清水。己の意志か成り行きかは分からぬが、脇本-村上の後ろに位置したのが仇となった郡司、凄まじい脚で三着に届いたはいいが、道中は如何ともし難い位置を強いられた平原――。
 むろん〈グランプリ2020〉は「別物」の競輪だろうが、プロとプロの再戦なのだから、おなじ轍は踏まない、且つ、おなじ手が通用する保証もない――(この項つづく)。

現在、コメントの投稿を受け付けていません。

TOPへ