皆様、おはようございます。
8/25(土)、今日のオートレースは、飯塚のG1・ダイヤモンドレース(ナイター)が3日目を迎えます。
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さて、今日は、いつものルーティーン(前日振り返り+今日の前予想)の前に、1つ触れておきたい話題があります。
それは、飯塚オートレースの実況(M氏)についてです。
このコラムで取り上げた事はおそらく無いとは思いますが、下名は以前より(かなり以前より)、この飯塚オートレースの実況については批判的な立場であり、下名の事をご存知の方(実際にお会いしている方、ツイキャスをお聴きになっている方)の中には、たまに何度か愚痴をこぼしているのをお聞き頂いている方もいらっしゃるかとは思います。
それでも、結局これまでは「それ止まり」という感じになっていたわけですが、さすがにそろそろ、この場で公式見解として述べた方が良さそう、と思うに至り、まだ当地のG1が開催中ですが・・・いや、むしろこのタイミングだからこそ言うべきでしょう・・・今日のコラムにてまず取り上げさせて頂きたいと思います。
直接のきっかけは、一昨日(8/23)、今節初日8Rの実況を聞いた事に拠るものです。
このレースには、当地の大エース、この実況のM氏もファンだと思われる、浦田信が出走。また、試走時には良走路でしたが、レース直前に雨が降り、一転湿走路で迎えたレースとなりました(見た目には、水飛沫が上がるような重い湿走路ではない状況ながら、本走タイムがかなり大きい(4秒台近くである)事から、雨の到来は想定されず、全車晴れ用のタイヤで臨んだものと思われます)。
「湿走路巧者」とまでは言い難い浦田信にとっては鬼門となってもおかしくないような走路状況の中、序盤の展開は早く、1周目の3角では早くも3番手に浮上していました。まずこのタイミングで・・・
(実況書き起こし)
『(前に2車が居る状態で)さぁ、それを追ったところ、3番車でしょうか、ジェイ・ロー、和田が・・・おっと?何と?あれは?8番であります、浦田がなんと、3番手に上がった~』
・・・まぁ、これに関してはある意味「序の口」ですが、①②と逃げていて、3番手に見える「赤っぽい車」が3号車だと思い、一旦口にしたものの、よく見たら8号車の浦田信だったので驚いた、という事です。・・・というか、スタート直後に「浦田がスタート攻勢を決めて4番手」と、ちゃんと言っているのですから(そこを拾えているのはもちろん評価できます)、1つ番手を上げたところで、そこまで驚く事では無いとは思いますが・・・。
とまぁ、これはもう「いつもの事」なのですが、耳を疑ったのは後半です。
2周4角で⑦吉原恭に捌かれ一旦4番手に後退した⑧浦田信が、5周1角で逃げていた②片岡賢を捌いて3番手に浮上した直後です。
(実況書き起こし)
『8番の浦田信輔がなんと3番手!この目を疑う!』
・・・まるで、8番の浦田信輔が3番手に上がっちゃいけないような言い回しです。
また、残り1周の2角辺りでは・・・
(実況書き起こし)
『さぁ~、8番の浦田がなんと3番手!8番の浦田が何度見てもあれは3番手に居ます!』
・・・そこまで強調しますか。
そして極めつきはゴール前。
(実況書き起こし)
『8番の浦田が3番手だ!これはびっくり!』
・・・もういいっつーの。
という事で、終始「(湿走路巧者とまで言い難い)浦田信が3番手に居る事に驚き続ける実況」となっていました。
ただ、確かに浦田信は、湿走路巧者とまでは言い難いですが、決して乗れないわけではなく、これまでも何度も(特に勝負どころの)湿走路で結果を出してきています。しかも、前述の通りこのレースは直前の降雨のため(おそらく)全車が晴れ用タイヤで挑んでいると思われ、何が起きても不思議ではない状況でもありますし、少なくとも「浦田信が3番手に居たら、この目を疑う程、意外な事」ではありません。
⑦①⑧は3連単でも3,850円(10番人気)。勿論これは、ほぼ「良走路想定」で売れた分ではあると思いますが、結果的にはほぼ人気サイドの決着でもあり、そこまで興奮して「意外性をアピール」する程の事でもないと思います。割と多くの人が持っている車券という事ですし。
・・・と、こんな感じで批判すると言われがちなのが、「じゃあ、お前がやってみろよ」という反論なのですが、これはハッキリ言って筋違いです。
この人は、「飯塚オートレースの実況」という「仕事」を通して、お金をもらっている人です。お金をもらっているという事は、アマチュアではなく、「プロフェッショナルである」という事です。即ち、仕事の対価としてお金をもらっている、その仕事の内容が対価に見合わないのでは?という批判なのであって、それとは全く無関係の立場にいる下名ならどうなのか、できないでしょ?だからその批判は筋違いだ、という論理は全く意味を為しません。
また、その仕事が「この世に存在する唯一無二の物」である場合は、相対的に評価できないため、批判自体が筋違いである可能性も生じますが、この場合は「他のオートレース場の実況」のように「比較する対象」が存在し、「これぞ実況である」と称賛したいものもあるわけで、それと比べて論ずることは容易に可能です。
下名の中では、やはり吉原氏・堂前氏が現在のオートレース実況のツートップですが、伊勢崎の森泉氏や浜松の島田氏など、後進ながら徐々に力をつけており、その努力は称賛に値すると思います。
それに比べてこの方は、既に20年近くのキャリアがあるにも関わらず、相変わらず滑舌は微妙、言葉の抑揚がむしろ変に心地悪く、当たり前のように噛みます(このレースでも、『7番ちゃ、吉原恭佑』(もちろんこれは『7番車』の事)と、甘噛みではなく「ハッキリと」噛んでいます)。そもそも「プロフェッショナルとして実況という仕事をする人」として見合うかどうかも疑問です。
そして何より酷いと思われるのが、「番手が変わった事に気付かない」と言うケースが多々あるという事。しかも車券圏内で。
例えば、後ろの方の番手を伝えるのに集中して、その間に先頭が入れ替わっているのにフォローしない、或いは、先頭・2番手の状況だけを延々と「熱烈実況」している間に、3・4番手が変わっていて、それをフォローしない、等というのはザラで、最早「日常茶飯事」という状況です。言うまでもなく、3連勝式の車券を持っているファンにとって、3・4番手が変わるというのは大きなイベントであって、それを拾わないのでは、むしろ実況の必要性を疑うレベルとなります。
少なくともゴール前では勿論拾うのですが、むしろ映像を見れば「もう変わってるの知ってるよ」とツッコミたくなる状況です。
そもそも公営競技の実況とは、「(映像で見える)色を、(実際の車券に直接影響する)数字に置き換えながら、起こる事象を正確に淀みなく言葉にする」事、その上で「カメラが捉え切れない部分で、番手が変わるような事象が発生した時も、リアルタイムでそれを拾い、唯一無二の情報として視聴者に伝える」事、これができて初めて成立するものだと、下名は考えています。
勿論、実況のひとつの特色として、視聴者を愉しませるための「レトリック」(巧みな「言葉選び」による、洗練された表現技法)という要素が有り、これによって、いわゆる「名実況」というものが生まれるため、これも重要な事だと下名は考えますが、それはあくまで、前述した「実況を成立させるための最低限の要素」があってこそ、であり、そこが蔑ろにされ「レトリック」の部分だけがクローズアップされるのは、そもそも実況としてどうか、と考えます。
正直申し上げて、飯塚オートレースの実況の最大の問題はこの部分であって、「各車一斉にスタート、ギャオン」とか、「テンコール」とか、そういう「レトリック」の部分だけがクローズアップされ、おそらくはそれを基に「飯塚オートの名物実況」などと持ち上げられているようですが、本来プロの実況として兼備すべき要素に関しては、前述の通り、この20年、殆ど成長・改善が見られていません。
例えば、「吉原氏・堂前氏が現在のオートレース実況のツートップである」と考える理由は、本来プロの実況として兼備すべき要素をキッチリ持った上で、「レトリック」の部分で視聴者を魅了する術を持っているからであり、そこに絶対的な違いが有ります。
という事で、本件、成長・改善が見られない上でダラダラと続いていく事に、下名としては警鐘を鳴らしたいと考え、本日のコラムにて私見を述べさせて頂きました。
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さて、前置きが少々長くなってしまいましたが、ここからは通常の内容に戻ります。
平日版は、「私自身も時間的に購入可能なレース」(昼間開催=5R、ナイター/ミッドナイト開催=最終R)を1つだけピックアップしての前予想および前日の振り返りで構成しておりますが、仕事休みとなる土日祝日はその制約が解かれ、全レースの中から「これは」と思うレースを最大で2つピックアップしていきます(但し、優勝戦が行われる日は、優勝戦のみ)。
という事で今日は、終盤戦の中から、「11R」の前予想で、皆様のご機嫌を伺っていきたいと思います。
なお、「休日版」も、平日版同様、まずは前日振り返りからとなります。
---昨日の振り返り---
(印は良走路想定)
[2018.08.24] 飯塚 ★ナイター
G1ダイヤモンドレース・2日目
【12R】二次予選A 3100m(6周)
1着 ④東小野(飯)10
2着 ○①竹谷隆(飯)0
3着 注⑤鐘ヶ江(飯)10
5着 ▲⑦中村雅(川)10
6着 ◎⑥吉原恭(伊)10
7着 △⑧荒尾聡(飯)10
3単:④①⑤ 16,410円 ハズレ
<自賛の弁/反省の弁>
①竹谷隆の残り目を推した点、また⑧荒尾聡の評価を下げた点については良かったと思いますが、④東小野の「突然変異のような」機力改善までは読み切れませんでした。(試走タイムも良かったので、そこまで大きな穴にはなりませんでしたが)・・・主力最重ハンの中枠あたりの飛び出しが怖いかな、と思い、⑥吉原恭を中心視したのですが、それが④東小野であり、⑤鐘ヶ江であり、というところで、残念な予想になってしまいました。
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さて、ここからは今日の前予想となります。
今日については、予報にも様々な見解が有り、にわか雨の可能性までもある状況ですが、一応「曇り」の「良走路」想定とします。
<ハンデmの後の印>
△:今節よりハンデ10m軽化
▼:今節よりハンデ10m重化
[2018.08.25] 飯塚 ★ナイター
G1ダイヤモンドレース・3日目
【11R】準々決勝戦A 3100m(6周)
良
▲①松井大(山)0
②松尾隆(飯)10
◎③中尾貴(飯)10
④丸山智(山)20
○⑤東小野(飯)20
⑥伊藤信(浜)20
△⑦浦田信(飯)20
注⑧高橋貢(伊)20
本来中心視すべき主力勢がやや精彩を欠く状況。勿論実力上位の追い込みで車券圏内に伺えるとは思うが、むしろ軽~中ハン勢の動きが活発であり、ハンデの利を活かして抜け出す方を上に取りたい。
特に中心視したいのが、初日から連勝中の③中尾貴。最重ハンでの経験も豊富ながら、現在は主力10m前、その上で昨日は3.419の好タイムをマーク。10m勢は内枠の②松尾隆のスタートに不安があるだけに、十分先行可能な状況であり、これで前が1車のみという事であれば、機力差で逆転可能と見たい。
また、昨日一気に機力が改善した⑤東小野に関しては、あくまで機力状態キープが条件で、逆転まである対抗視。昨日はスタート速攻も決まっており、「本来の」この選手の良さが出た印象。良い時に限ってポカのある選手でもあり、不安は付き纏うが、この位置で3.405まで出せる状態であるならば、前予想としては推さざるを得ない。
また、今日は逃げイチとなる①松井大の引っ張りも見逃せない。昨日は0mで外に丹村司、これにスタートで先行されるも道中逆転から押し切っての1着。夜の時間帯になってタイムの改善も見込まれる上、逃げイチで、メンバー的にも10m後方にスタートで叩かれる事は無さそう、となれば序盤からペースを掴んでの逃げ残りに十分期待できる。
これら、抜け出すとハイペースを握りそうな3車を相手に、⑦浦田信・⑧高橋貢の両巨頭がどこまで追い込めるか、というレースになると見る。
<良走路>
本線(3単):3-15-1578
押え(3単):5-3-178
以上です。
本日も、少しでも車券のお役に立てれば・・・と思います。
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飯塚・G1ダイヤモンドレース(ナイター)3日目展望~その前に、飯塚の実況について私見を~
2018/08/25 9:58 閲覧数(885)コメント(6)
東方不敗
飯塚の実況氏、一度防府かな、中国地区の競輪場で代打で実況したのを見てたというか聞いてたのですが、いつものフレーズがないとただの上手くない実況でしかなかったですね。
一方、中国地区で競輪実況している方が一度飯塚ミッドナイトの実況をした時は不慣れな感じはありますたが無難にこなしてました。この差って何ですか?
煽り系実況を公営ギャンブルレースに持ち込んだのは競艇の内田和男氏が元祖かと思いますが、内田チルドレン、フォロワーとも違う変な方向に行ってしまっているのは何とも微妙なところですねえ。
ちなみに内田氏と双璧をなす公営ギャンブル実況の北嶋興氏の事務所所属の堂前、吉原氏はさすがの北嶋一家(?)といった安定感なのは同意ですね。
一方、中国地区で競輪実況している方が一度飯塚ミッドナイトの実況をした時は不慣れな感じはありますたが無難にこなしてました。この差って何ですか?
煽り系実況を公営ギャンブルレースに持ち込んだのは競艇の内田和男氏が元祖かと思いますが、内田チルドレン、フォロワーとも違う変な方向に行ってしまっているのは何とも微妙なところですねえ。
ちなみに内田氏と双璧をなす公営ギャンブル実況の北嶋興氏の事務所所属の堂前、吉原氏はさすがの北嶋一家(?)といった安定感なのは同意ですね。
東方不敗
飯塚の実況氏、一度防府かな、中国地区の競輪場で代打で実況したのを見てたというか聞いてたのですが、いつものフレーズがないとただの上手くない実況でしかなかったですね。
一方、中国地区で競輪実況している方が一度飯塚ミッドナイトの実況をした時は不慣れな感じはありますたが無難にこなしてました。この差って何ですか?
煽り系実況を公営ギャンブルレースに持ち込んだのは競艇の内田和男氏が元祖かと思いますが、内田チルドレン、フォロワーとも違う変な方向に行ってしまっているのは何とも微妙なところですねえ。
ちなみに内田氏と双璧をなす公営ギャンブル実況の北嶋興氏の事務所所属の堂前、吉原氏はさすがの北嶋一家(?)といった安定感なのは同意ですね。
一方、中国地区で競輪実況している方が一度飯塚ミッドナイトの実況をした時は不慣れな感じはありますたが無難にこなしてました。この差って何ですか?
煽り系実況を公営ギャンブルレースに持ち込んだのは競艇の内田和男氏が元祖かと思いますが、内田チルドレン、フォロワーとも違う変な方向に行ってしまっているのは何とも微妙なところですねえ。
ちなみに内田氏と双璧をなす公営ギャンブル実況の北嶋興氏の事務所所属の堂前、吉原氏はさすがの北嶋一家(?)といった安定感なのは同意ですね。
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Kazz
>東方不敗さん
コメントありがとうございます(^^)二重投稿の件、大丈夫ですよ(^^)
また、リプ遅くなり申し訳ございませんm(_ _)m
確かに、かつて防府競輪でも実況していましたね・・・聞くに堪えなかった、という記憶だけがあります(^^;
おそらく、本文中にも記載しましたが、基礎的な部分を忠実に実行しているかどうかの違いだと思います。(レトリックだけを追い求めるのが実況であると勘違いしているフシがありますよね。。。)
確かに競艇の内田氏や、或いは松岡氏も、基礎的なアナウンス技術があってこそ、レトリックや感情表現が、ちゃんと「華を添える」感じになって(それは主役では無く、あくまで「華を添える」感じ)、特に耳障りになること無く、スッと耳に入って来るのかな、というように感じています。
おそらく、「北嶋一家」の堂前・吉原両氏も、きっと師匠からその点を徹底的に叩き込まれているはずで、だからこそ、あの実況が生まれているのだと考えています(^^)
コメントありがとうございます(^^)二重投稿の件、大丈夫ですよ(^^)
また、リプ遅くなり申し訳ございませんm(_ _)m
確かに、かつて防府競輪でも実況していましたね・・・聞くに堪えなかった、という記憶だけがあります(^^;
おそらく、本文中にも記載しましたが、基礎的な部分を忠実に実行しているかどうかの違いだと思います。(レトリックだけを追い求めるのが実況であると勘違いしているフシがありますよね。。。)
確かに競艇の内田氏や、或いは松岡氏も、基礎的なアナウンス技術があってこそ、レトリックや感情表現が、ちゃんと「華を添える」感じになって(それは主役では無く、あくまで「華を添える」感じ)、特に耳障りになること無く、スッと耳に入って来るのかな、というように感じています。
おそらく、「北嶋一家」の堂前・吉原両氏も、きっと師匠からその点を徹底的に叩き込まれているはずで、だからこそ、あの実況が生まれているのだと考えています(^^)
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キャプテンマサ
昨日の浦田の件は、私も気になりました。
個人的には、実況の人が車券買ってるのも、気になります。
宜しくお願いします。