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春を待ちわびて

2021/03/23 3:36 閲覧数(202)
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募集テーマ:春の思い出

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昨年の春は、当時は未知のウイルスであったコロナの恐怖の中にあっても、無観客とはいえ、それ以外の点ではおおむね平常通り競輪が開催されていた。
9車立てのレースがメインで、出走表を見て、相性も加味しつつ、どのレースに賭けるか、どの競輪場に賭けるかを任意に選ぶことができた。
しかしながら、昨年5月の日本選手権競輪の中止を筆頭として中止が相次ぎ、そこから状況は一変した。
現在のGレース以外は全て7車立てというのはどうやら来年3月まで続くようであり、Gレースの日程は既に1年分公表されているのものの、出走表や並びが分かるのは当然前日の夕方以降である。
つまり、9車立てメインユーザーにとっては、以前のように、たとえばA競輪場の初日特選に2000円、相性の良いB競輪場の8レースに2000円、C競輪場は相性が悪いが初日特選は荒れそうなので1000円、合計5000円勝負といった具合で賭けることができなくなっているのである。
現状からして、相性が悪くても、この競輪場しか9車立てがないのであれば、買ってしまう、こうした悩みを持つ9車立てメインユーザーも一定数いることであろう。少なくとも私はそれに非常に悩んでいた。
同じ悩みを持つ者がいれば、アドバイスをしたい。
9車立てGレースでも、相性が悪い競輪場はレースを極端に絞って購入金額を最大限減らすか思い切って購入を控えるという「節」単位の「見」をし、相性の良い競輪場のGレースまで資金を温存するのが良い。
当然、この方法では取り逃がすこともあるだろう。
さらに、待ったGレースで好レースがあるかどうか先のことまではわからない。
それでも、取り逃がしに怯えて相性の悪い競輪場のGレースに手を出していれば回収率の向上は見込めない。
相性が悪いから買っても負けるという「予想」をし、それが当たるかどうかを「見る」というのもバクチである。その予想が当たったときの資金を減らさなくて良かったという喜びはかなりのものである。
その喜びを噛み締めながら、待ちに待った然るべきレースで余裕を持って勝負する。
これこそが、プロへの近道であり、プロのすることである。
もちろん、こんな厳しい状況に置かれていること自体がおかしいことでもあるが、1月に競輪選手の集団感染も起こってしまったし、万全を期するという意味でのJKAの判断であれば甘受せざるをえないだろう。
コロナが終息し、いつもの春が来るのを願って。
競争得点の比較的揃った全国交流の9車立て細切れ戦のF1初日特選、また見てみたい、やってみたいなあ。複式や2車単をメインに賭けていたとはいえこれで高配当をいくつも取ったのがいつかの春の思い出なんだよなあ。
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