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二つとも出ない~十月二十六日の南関作戦

2022/10/26 21:33 閲覧数(388)
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 本日(十月二十六日)はS級の決勝が二つ。昼間の伊東は鈴木浩太(静岡)-根田空史(千葉)-岡村潤(静岡)、ナイター開催の青森は大石剣士(静岡)-野口裕史(千葉)-武田憲祐(神奈川)と、ともに先行屋-先行屋-マーク屋の南関作戦に――番手捲りがあるかどうかは別にしても――注目が集まった。伊東は番手捲りから、青森は逃げ残り、ズブズブの順に売れていた。どちらのラインも普段ガンガン気っ風良く逃げている根田、野口が番手回りだから、「昼も夜も二段駆け」、ま、すくなくともひとつは出るでしょう。今さらうきうきなどしないけど、両方の決勝の時間をちゃんと確認、発走前にはきちんとテレビの前に座っていた。嗚呼それなのに――。
 二つとも出なかった。というか「かたち」にもならなかった。
 伊東は別線の高橋晋也(福島)がイン粘り。先頭に立った鈴木も浮いた根田も動揺の気配色濃く、まさにしてやられたという感想だ。
 他方青森は大石がまるきり不発で南関は瓦解、優勝したのは五十歳の志智俊夫(岐阜)で二着に四十三歳の山崎芳仁(福島)と、元気一杯(ともに無傷の優参でもあった)の年長二人にはただただ脱帽である。
 昼も夜も二段駆けなど気もなかった。




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