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あの日から八年――西武園記念

2019/08/03 18:08 閲覧数(724)
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「がんばろう日本・GⅢ in西武園」なる開催名称を得た2011年の西武園記念は、あの東日本大震災から一ヵ月半後の競輪で、長塚智広を使える平原康多の頭(西武園記念三連覇が懸かっていた)がボンボン売れていたが、結果はトリッキーに捌いた長塚の優勝、平原は悔しい二着を味わった。
 翌年以降の西武園記念に於ける平原の成績は――「決勝六着」「準決三着失格」「準優勝」「準優勝」「決勝三着」「準決四着敗退」「決勝七着」――。超一流の平原康多にして「見えざる壁」に苦悩する八年間であった。どこぞの番組名じゃァないけど、勝たせてあげたい――!
 別府のサマーナイトも大垣記念も平原康多-佐藤慎太郎を買っていた。どちらも一番人気の車券だった。「三度目の正直」の陳腐な故事に抗えない単細胞の俺が居る。
 小林泰正の逃げ一車、別線のイン粘り……浮かぶ「視点」をふり払い、平原-佐藤-和田圭のズブズブズブ乃至番手捲りの画だ。
 ①③⑤の三連単――。

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