「何かが違うとおもったんじゃないのかな、監督は――」は関係者の証言、監督とは名匠黒澤明の事で、回顧されているのは、黒澤監督のこだわりであるシーンの撮影が延々と延ばされた数日である。一ヶ月くらい前に見たドキュメンタリー番組の一景だ。
車券を予想する段階で、此処一寸違うのかなあと思考が止まったりするけど、たかが競輪の予想だからとは云わないが、長考する事はほとんどなく、「了」としてしまう。いざ買う段になっても、ふと何か違う様な気が起こり、一瞬手を休めたりもするが、ま、此処まで来て目を変えるとろくな事にはなるまい、えいやと昨晩考えた車券を買ってしまう事がほとんどだ。嗚呼、いま突然思ったのだけど、前の晩に目を決めると云う事はどうしても《晴れ予想》になるわけだ。現場でしか車券が買えなかった昔は、雨予想風予想めいた車券の買い方も自然にしていた気がする。
明日の高松市の天気予報は「晴」らしい。
【高松記念競輪決勝】佐藤慎太郎が松浦悠士を選んだのなら迷わず(一寸は迷ったが)両者の表裏。②⑤と⑤②を買います。
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