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山陽・プレミアムカップ優勝戦展望~新旧オールスター集結!~

2015/03/25 7:02 閲覧数(816)
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皆様、おはようございます。

先日の日本選手権競輪決勝の予想は、見事に展開予想から外れてしまい、やはりまだまだ甘い展望だったかなと、これを1つの糧にこれからも日々精進していきたいと痛感させられた次第です。
そして今日はまたオートレースに舞い戻り、特別G1プレミアムカップの優勝戦を展望していきたいと思います。

それにしても、5日間好天に恵まれ、準決勝も良走路で行われた事もあってか、高橋貢・永井大といった関東の雄が敗れたものの、優勝戦は豪華メンバーが揃いました。更には、SG優勝戦常連の20期台の選手に加え、31期・32期の両新人王・・・青山周平、鈴木圭一郎が優勝戦に顔を揃え、新旧オールスター対決といった様相です。この一戦が、これからのオートレースの新時代の幕開けとなるような、火花散る激戦になる事を期待しつつ、予想していきたいと思います。

天気予報からは、良走路想定で良さそうな優勝戦、今日も1車ごとの寸評を示していきたいと思います。


①木村 武之 (浜松) ハンデ 0

 準決勝では5枠から好スタート、試走3.30の機力活かし逃げる青山周をキッチリ捕えての1着。近10走で複勝圏内を外していない安定ぶりを発揮しています。
 ここは1枠となりますが、昨年末のスーパースター王座戦でも1枠から好スタートを決め、永井大には屈したものの2着をキープしており、現在の機力比較であればトップスタートからの逃げ切りまで十分と見ています。


②金子 大輔 (浜松) ハンデ 0

 1枠で人気を集めた準決勝は王者・高橋貢に先行こそ許したものの、これを逆転しての1着ゴールで見事人気に応えました。
 この優勝戦では2枠、機力比較では内の木村武に若干劣る印象有り、スタートで行ければというところですが、それもやや厳しいと見ています。但し、記憶に新しい今年最初のSG・全日本選抜を最後方からの追込で制しており、決して軽視は出来ません。


③浦田 信輔 (飯塚) ハンデ 0

 西の総大将・浦田はキッチリ優出を果たしました。準決勝では最内枠からスタートを決め、堂々1着で優出。この浦田も木村武同様、近10走全て複勝圏内を外しておらず、レースを問わず安定して着を獲っています。
 やはりそれだけの選手が3枠、中心視せざるを得ないところですが、今節の機力比較という点では木村武と同格、準決勝4個レースを見ても最内枠からスタートを決めてくるパターンが多かっただけに、対木村武という点では展開面でやや劣るような気がしています。


④鈴木 圭一郎 (船橋) ハンデ 0

 歴戦の強豪揃いの優勝戦メンバーに割って入ってきたニューヒーロー。32期の新人王がいよいよ初めての大舞台に挑戦です。
 前回の浜松・ヴィーナスカップを制した勢いそのままに、予選より安定したスタートと機力を武器に1着を重ね、準決勝でも注文通りのトップスタートから6周回逃げ切り、見事勝利で優出を果たしました。
 今日の優勝戦、とにかく鍵を握るのがこの選手です。他7選手はSG級の大舞台での経験が豊富だけに、ある程度展開も読めるのですが、この選手だけはまず展開が読めません。ただ、いずれにしてもまだこれら百戦錬磨の強豪を「後ろから追って捌く」程のレベルには無く、争覇圏内に残るためには1にも2にもトップスタートからの逃げ切りしか無いでしょう。それでもキッチリとスタートを決めてくる強心臓の持ち主ですが、準決勝でもマイペース逃げの展開ながら最後には田中茂にかなり詰め寄られており、あと1周あったら変わっていたかもしれない程の状態であった事を考えると、2周追加され、SG級メンバーとなったここでは厳しい展開も考えなければならないと思っています。準決勝の上がりタイムは3.377で一番時計、この点は注目されるかもしれませんが、もっとも冷え込む12Rの時間帯であった事、更にはほぼ無傷のマイペースであった事を考えると、決して飛び抜けた時計でも無いと思っています。


⑤中村 雅人 (船橋) ハンデ 0

 準決勝では、内に佐藤摩・外に笠木美とスタート巧者に挟まれ、どうなるかと思いましたが、タイミングこそ両者に負けていた感があったものの、笠木美より先行できた事が大きく(笠木自身がスタート行けなかった感じか)、好位置をキープしました。しかし浦田には及ばずの2着。この優勝戦でも、スタート巧者が揃う中、自身がそれ程スタートを決めていない感があり、先行選手がそのまま残るパターンの多い今節の流れでは苦戦も予想されます。それでも8周あれば追い込める可能性も有り、車券的に外せない1車ではありますが、やや評価を下げたいと思います。


⑥岩崎 亮一 (山陽) ハンデ 0

 準決勝のレース振りは、普段の静かなイメージからは想像もつかないような熱い走りでした。個人的に、金子-岩崎-高橋貢は買っていたものの、金子-高橋貢-岩崎の目は買っていなかっただけに、高橋貢に先に出られてしまった時には終わったと思いましたが、そこからジリジリと詰め寄り、勝負どころで王者・高橋貢をインから仕留めた時には、買い目が的中に変わったというのが一番大きいですが、やはりそのガッツに感服せざるを得ません。
 この優勝戦、スタート一発の魅力があるだけに外せないところではあるのですが、枠順および時計比較から、ちょっと印を回すところまでには至りませんでした。試走次第では注目の1車と考えたいところです。


⑦田中 茂 (飯塚) ハンデ 0

 スタートの不安を口にしていた準決勝では、鈴木圭の渾身のスタートに屈したものの、最後かなり詰め寄っているだけに追い上げの機力はかなり上位と見ています。ここもスタートの不安は拭えず、もしかしたら最後方スタートも有りそうなメンバー構成ですが、まだ内枠で包まれるよりは、外枠の方が自在に立ち回れそう(スタート行けなくても前が叩き合ったところで内に潜り込める展開が考えられる)だけに、序盤で中団キープできればそこから8周かけて追い込めるチャンスは十分あると見ています。それでも木村武・浦田まで届くかは微妙ですが、十分車券圏内と見ています。穴ならこの1車でしょう。


⑧青山 周平 (船橋) ハンデ 0

 31期新人王にして、前期No.1、SG級優勝戦の常連でもある青山周ですが、近況は完全にスランプに陥っている印象です。それでもここで優出を決めてきた辺りはさすがですが、トップスタートからのマイペース逃げを木村武に捕えられた準決勝を見るにつけ、内7車とのレース足比較では劣勢と見なければいけないと思います。


以上を踏まえて、前予想の目は以下の通りです。

◎①木村武
○③浦田信
▲⑦田中茂
△②金子大
注⑤中村雅

3単:1=3-257
2単:1-7、3-7

(実際にはこれを軸に、試走等を加味して買い目を決めたいと思っています。)

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こいちゃん

三連単的中おめでとうございます(⌒▽⌒)
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