表題は昼間みた映画のタイトルからいただいた。ただいきおいでつけただけで、ミステリーのような車券予想にはあらずということを最初から断っておく。
ラインは四つ。
郡司浩平-岩津裕介-坂本修一は他地区のラインではあるが、まぁいたって普通の自力・追込・追込の並びであるから、郡司はいつもの郡司の競輪をするだけ。
山田庸平-中村圭志も同様で山田は山田の競輪をするのみ
地元の浅井康太-皿屋豊は普段とは逆の並び。皿屋は年長且つ松阪所属で、浅井に先輩を気づかう走りもなくはない?
菅田壱道-新田祐大はいくども連係している。菅田が思いっきり引っぱる画は容易に想像できる!
普通の並びの両線はどうしたって郡司>山田の評価で、自力-自力の方は「なくはない?」の浅井より「容易に想像できる!」北作戦を採る。
一、郡司-岩津のワンツー車券。二、新田から菅田じゃない車券。三、最初にふるいおとした浅井と山田だけどむげにはできない。むしろ二着三着には必需の選手である。
ここまで書いてきてすでに道をはずれているような気もするけど、気にしないでそこから絞る作業だ。しかしまァ松阪の直線の長いこと。ゴール線までが遠い。岩津の寸チョンにする。
結、三連単の⑤②①と⑤②⑨、二車単の③①と③⑨を買います。
竹林をマンネリと言う勿れ。
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