ブログ

競輪をミステリと言う勿れ~松阪記念競輪決勝

2023/09/25 19:29 閲覧数(623)
このブログを違反通報します
違反通報のフォーム画面へ移動します。
 表題は昼間みた映画のタイトルからいただいた。ただいきおいでつけただけで、ミステリーのような車券予想にはあらずということを最初から断っておく。
 ラインは四つ。
 郡司浩平-岩津裕介-坂本修一は他地区のラインではあるが、まぁいたって普通の自力・追込・追込の並びであるから、郡司はいつもの郡司の競輪をするだけ。
 山田庸平-中村圭志も同様で山田は山田の競輪をするのみ
 地元の浅井康太-皿屋豊は普段とは逆の並び。皿屋は年長且つ松阪所属で、浅井に先輩を気づかう走りもなくはない?
 菅田壱道-新田祐大はいくども連係している。菅田が思いっきり引っぱる画は容易に想像できる!
 普通の並びの両線はどうしたって郡司>山田の評価で、自力-自力の方は「なくはない?」の浅井より「容易に想像できる!」北作戦を採る。
 一、郡司-岩津のワンツー車券。二、新田から菅田じゃない車券。三、最初にふるいおとした浅井と山田だけどむげにはできない。むしろ二着三着には必需の選手である。
 ここまで書いてきてすでに道をはずれているような気もするけど、気にしないでそこから絞る作業だ。しかしまァ松阪の直線の長いこと。ゴール線までが遠い。岩津の寸チョンにする。
 結、三連単の⑤②①と⑤②⑨、二車単の③①と③⑨を買います。
 竹林をマンネリと言う勿れ。

現在、コメントの投稿を受け付けていません。

TOPへ