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誰かが変わろうとする時――。

2018/07/11 13:57 閲覧数(541)
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 昨晩の函館競輪最終で柿沼信也がイン粘りで山田庸平にガンガン競っていた。
 俺は忘れものに気づいた子供みたいに、そうだ柿沼のヨコが面白いと騒いでいたのはついこのあいだじゃないか――!
 六月初旬の奈良FⅠ予選は◎南潤-○三谷政史の三番手をドカした。オヤ珍しいとすこし思ったが、ま、33バンクだしあれは引けないか……。が、準決もあくまでイン粘りハコ勝負、その上を捲られると猛然と三番手にスイッチしたので驚いたものだ。
 柿沼が変わろうとしている――と、得意の「独善感慨」をどこかに記した記憶もある。それなのに爾来すっかり、柿沼の競走を追っかけていないのだから情けない。
 慌てて「その後」を調べてみると、やってるじゃァあ~りませんか柿沼さん――!
 一昨日は番手をドカして番手捲り。遡ること六月二十日には◎ウェブスターの番手に厳しく飛びついている(しっかり二着に続いて二車単1,930円は買いたかったァ)。
 柿沼の「ヨコ」に勇気をもらったなどとは毛頭云わないが、それでも競輪選手に限らず誰かが、悩んで苦しんで変わろうとする様を僅かでも感じとれた時、俺は何だか嬉しくなる。

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