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雨の日曜日、府中の馬場、調布の走路

2023/10/29 8:34 閲覧数(518)
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 ♪雨がしとしと日曜日、僕は一人で、君の帰りを待っていた、はザ・タイガース、♪雨がシトシト降れば、思い出はシトシトにじむ、は小室等と六文銭。
 日曜日の朝、しとしと以上のいきおいで雨が降っている
 府中の競馬場の馬場と調布の競輪場の走路をふと気にする。
 昼は競馬、夜競輪は至福に近いが、今の私にはハードルが高い。
 昨日、たまたまテレビ東京系の競馬中継を見た。レースが終わったそばからすぐにVTRが流れる。小気味よい構成は相変わらずだ。出演者の、とくにスタジオに座る芸人二人の馬券の「圧」が強いので、こちらは馬券を買っていなくても惹きこまれる。最高の競馬中継だと感心するが、だからといって毎週欠かさず見るという訳ではない。偶然テレビの前にいて、あ、土曜競馬、となった時だけだから。実際昨日も競輪中継の合間にふっと思い立っただけのことで、おそらく二三か月ぶりの視聴であったろう。
 京王閣の記念競輪が始まった。
 初日のメイン「特選競走」は良い意味でもそうじゃない意味でも烈しい競輪となった。眞杉匠-平原康多に北井佑季-松谷秀幸なら、眞杉・対・北井の意地の突っぱりあいが走る前から見えるようで、勢いああなる(眞杉が自ら北井を止めにゆく)のも無理からぬこととは思う。激闘と落車と反則は緊切している。と記せば反論もあろうが。ただ、これだけ駒がそろった好番組だからこそ、ふだんの、普通の競輪の方が面白くなるのではとも思う。こう記すとじゃァ昨日のは異常な競輪かと突っ込まれても困るが、その、なんだろう、適切な言葉を持たずもどかしいのだけど、ホット&クール? 違うな。
 眞杉と北井のバトルをよそに、クールだった新田雄大が捲り、勝ったのは小松崎大地だった。先日の大レースの決勝で佐藤慎太郎をガンガン引っぱった小松崎の一着は、私流には至極あたりまえなのであるが、その車券は持っていない。
 ♪たいくつな毎日、たいくつな毎日、パチンコばかり、しているのも、考えもんだぜ、と歌われるのは生田敬太郎の『日曜日』、こてこてのスロー・ブルースである。
 雨の日曜日。出不精の虫がおこる。
 パチンコ屋までなら五分とかからずに行ける。
 十数年ぶりに玉を弾くのもわるくない。

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