2019年8月18日未明、gambooルーレットにて同日内に2度5000デルカの的中を確認！（5000×2+500×5＝12500）

日をまたいで連続というのはこれまで2回あったが同日内の連続は初、ポイント履歴にはルーレットをプレイしたことしか載らないので証拠の画像等がないのは残念だが、これで「5000デルカは1日1回しか当たらないのでは？」という懸念は解消された。

ブログ・ツブッターで「Gambooルーレットが全然当たらない」という記事をよく見かけるが、いったいどのぐらい回してこういうのを書いているのか。

私は事務局の肩を持つ気は毛頭なくそれどころか度々激怒しているが、これに関してだけは高い確率ではなくてもそれなりに回せばそれなりには当たると断言しておく。

6月なんて確か5〜6回5000デルカが当たったしそれは出来過ぎにしても普段もコンスタントに月イチぐらいでは5000デルカが当たっている。

もちろん毎日アホみたいに車券を買っているわけだからルーレットを回す回数も日に2〜3回、というわけではないし（笑）、トータルすると普通にそのままデルカに交換したほうが得なのかもしれないが、これはささやかな楽しみなのでよほどまとまったポイントでない限りはだいたいすぐにルーレットで消費してしまう毎日である。

次は1日に3回の5000デルカ的中を目指してガンガン回していこう（笑）！

それでは久々に書いたついでに（笑）名古屋オールスターもちょっと触れておきますか…。

今回はまずまずの運行、とにかくアルテミス賞での一発が大きく少なくとも早々と死に体になったサマーナイトよりはだいぶいい（笑）。

大本命と目されていた脇本雄太が準決勝でまさかの敗退、決勝は北が4車に関東・南関がそれぞれ2車で③中川誠一郎が単騎という組み合わせになった。

パッと見てこれはもう明らかに②新田祐大＝⑥渡邉一成が有利、どちらも全然調子がいいとは思わなかったがそれでもしっかり勝ち上がってきた。

調子がよくてもポカがある面々、このぐらいのほうがかえっていいかもしれない（笑）。

他派が分断策に出たところで先行選手ではない④菅田壱道の後ろが「勝てる位置」になるわけではないし、いたずらに隊列を短くしてしまうと中川の捲りが飛んでくるので脚を使ってまで「悪さ」をする価値はないように思う。

配当的にはつまらなくてもまたまた両者の表裏、無理に捻るより絞って素直に買うか、あるいは（配当が想定よりだいぶ安いなら）買わないという選択肢もある。

③着にはまずはもちろん⑨佐藤慎太郎でこれが大本線、あとは中川と⑦郡司浩平も押さえておく。

三連単
②＝⑥→③⑦⑨

穴は①平原康多が北を分断に出た場合、その展開なら中川＝郡司が面白そうだ。

二車単
③＝⑦

他にも書きたいことは色々あるがそれはいずれまた…。