昨夜（2025/6/4）は久しぶりに早く寝ました。

だって、ミッドがKEIRIN ADVANCEだから。

1980年代（中野、滝澤、井上、活躍期）からの「競輪」を見てきている私から言わせてもらうと一言。

「つまらない」

ひと昔前にKEIRINレボリューションが行われましたが、同じ様なこのレースもつまらなかった。

競輪の醍醐味のうち「競り」「ブロック」がある事によって車券がガラッと変わる事を「推測する楽しみ」があると思います。

捲ってきた選手を「止めろ〜‼️」や選手紹介時には何事も無いのにレースでは「やっぱり○○選手！競りに行った！」等、知れば知るほどレース展開の"ワクワク感”がたまらなく面白いのに、それが無い⤵︎

柔道も「Judo」で世界に広めるのはいいけど、内容はほぼ「レスリング」になってる。背中が床についたら負け的な感じだからだと思われる。もはや、綺麗な一本勝ちなんて稀。

競輪は「競輪」なんだからここ日本国内ではKEIRINではなく「競輪」で開催して欲しい。

国際ルールレースはPIST6があるんだからそれでいいのでは？（でも人気ないでしょ？）

なんでそれを開催するのでしょう？

”一番速いヤツが、勝つ。“って新潟競馬でしたっけ？1000mの直線コースのレースを徒競走のように走るレース、これならこのキャッチフレーズ、しっくり来るんだけどなぁ

競輪老害でしょうか⁈