野球場に着いて切符売場で入場券を買い、場内に入りゲートをくぐった瞬間、広々としたグランド全体が眼にとびこんでくる。その迫力と興奮を伝えられるのが映画であり、テレビとの絶対的差異なのだ。言葉は正確ではないが、そんな要旨を力説する石原裕次郎のインタビュー映像を偶然に見た。
似たようなことは公営競技にも言えよう。
ウインズで馬券を買うより、東京競馬場のターフ・コースを眼前に闘う競馬のほうが一層楽しく、テレビの小さなスピーカーから聴こえる打鐘の音より、博打場の野次歓声のうねりとともに鳴る打音のほうが、濃いギャンブルを演出してくれる。
ひさしぶりに神宮球場で野球が観たくなった。
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