一番ツカエナイ奴と判断されたら退場する。換言すれば己が一番の下手っぴぃだと自覚した職場は早々に辞す。石の上にも三年とは真逆――できないことは無理してやらずに還暦をむかえられた俺だから、それだけで大半のツキを費消していることだろう。どこかの配送会社では雑誌の梱包を幾度教えてもらっても紐はゆるみっぱなし。郵便料金の計算と切手貼りを任された某大手新聞社の総務部(FAXがあったかどうかの時代だから資料の郵送は頻繁だった)では、あまりのツカエナサに居たたまれなくなり、三日目から無駄欠勤というテイタラクだった。仕事だけじゃなく遊びも似たようなもので、たとえば草野球なら、チームで自分が一番下手糞な補欠で居るなら、もっと弱いチームを探してレギュラーを得たい。そういう「行動規範」でここまで来た。
ま、だからといってやりたいことだけやって今があるわけでは微塵もないが。
競輪だって見たくないものは見ない。しかし車券だけは買いたくなくても買ってしまうことはある――。
(3対2対1対1対1対1)とバランバランの《防府記念決勝》など正直いってあまり買いたくないし、ピンとくるものもないのだが、僅かにポッと、瞬間よりいくらか長いあいだ浮かんだのは、「準決やっとこさきまった感がある郡司浩平-内藤秀久の『連結』を疑う」だった。郡司浩平から「違うとこ」には内枠の二人「三谷竜生、清水裕友」を選び、③①②と③②①をほんのちょっと――。
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