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昼夜のGⅢにも、こころは躍らず~奈良決勝と函館決勝

2024/06/08 22:27 閲覧数(221)
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 九車だてのFⅠだと思い、買えばいい。
 いや、優勝賞金は四百万余だ。単純に車立の多いFⅠという括りは意味をなさない。
 というより、埋め草のような駄文こそ無意味である。
【昼間の奈良】先行数が少ない方が前を回る「自力-自力」もしくは「自在-自在」の連係に、食指が動く性格であるから、佐々木眞也を使える(という感じではなさそうだけど)菅原大也がちょっとだけ気になる。同枠の三宅達也も今回は目だっている。四枠流し? 慣れないことはやらない方がよさそうだ。思いきって両者の表裏? 出鱈目だと怒られそうだ。うん? ここまで記した選手は三人、佐々木「眞也」、菅原「大也」、三宅「達也」と韻を踏んでいるじゃありませんか。②・④・⑤の三連単ボックス。
【夜間の函館】第三日の第六レースは、神山雄一郎の頭で二車単14780円、三連単165020円だった。神山の一着で万シューと十万シューなど過去にあるのだろうか? ふと、そう思って最近の一着を調べ始めたら、すぐに二月の小田原で二車単20060円、三連単205160円というのを見つけ、拍子抜けしてしまった。
 本題。「競輪の仕組みを知っている」という意味で、阿部将大はナイス・ガイだ。たとえ彼にラインができたとしても、どうせ後ろは買わないだろうから、私にとっては「単騎上等」であるが、誰に流せばよろしいのか悩む。単勝は売っていない。あら? 阿部と菊池岳仁は同期生なんだ。117期。菊池の「早期卒業」は、当時、大きな話題となった。勝負の世界はきびしく、一寸先もわからない。二車単の②⑤。

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