4/27（日）の夜から、何だか右上腹部に痛みが出て38.5℃の発熱。
朝方の明るくなる4:30くらいになっても治まらないので、会社休み取って病院へ。触診やら、検尿やらを診てもらった結果、医師から『紹介状、書いたから即、総合病院へ行って来なさい!』の指示が。。
総合病院へ行って、CTIスキャンを診てもらったところ、『結腸憩室炎』と言う病名だと告げられた。13:00頃である。『入院した方が賢明ですね！すぐに用意して来て下さいね。』と。。
内容をすぐに家内に話しで、当座の必要なパジャマやら、下着やらを詰めてもらって総合病院へ入院。

明日から日本選手権競輪が始まるって言うのによぉ〜。。

入院当日は痛みと初めての入院の緊張から、なかなか寝付けず。また、点滴の影響で小便のインターバルは2時間でハッキリ言って、グッスリなんて寝る暇はない。加えて、相部屋だったから対面のオヤジのイビキとも取れないうなされとも取れない騒音（かなりの大きさ）にも悩まされ。。

そんなこんなで、私史上初の病院ベッド上の日本選手権競輪初日となった。
まだ、退院の日など全く決まってないのに、一、二番人気の堅い車券以外取れず。オマケにいわきナイターにも手を出してしまい、こちらは最悪のノー和了。
ダービー決勝戦を終える頃にはいくら負けてしまうんだか自分の腸の病気以上に心配になっている現状です。アホですよね〜。😢

ただ、暇と時間は死ぬぼど有り余ってるので競輪で一番面白い特選競輪の準決勝、それと決勝戦は家内にお小遣いの前借りをしてリベンジするつもりです。それ迄に退院出来れば最高ですけどね。。トホホ。