皆様、おはようございます。
今週のオートレースは、川口と、我が心のホーム・浜松の2場開催(共に普通開催)となっています。
そして・・・久々に、土曜日早朝の更新です。
そうです、かねてより私のコラムをご覧の皆様にはお馴染み・・・
この土日は、浜松オート本場に参戦して参ります。
ただ、普段は用意周到にキッチリ数日前から宿泊先も確保し、万全の状態で臨む浜松参戦なのですが、今回は急遽行ける事が決まったような状態。と申しますのも、今月は本業の方がやや流動的で、他社都合ながら常に土日いずれかの出勤の可能性を抱えている身でございまして、しかも昨日の夜の段階ではほぼ週末の出勤を覚悟していたという状態だったのですが、直前で状況が好転し、出勤不要となったため、それならばと、ちょうど開催中の浜松に参戦する事にしたというわけです。
そして、このタイミングで浜松参戦を切望した最大の理由・・・それは、前回の参戦から随分と間が空いている、という事に他なりません。
金子大がS1となって最初の地元G1を制し、涙の表彰式となった昨年の秋のスピード王決定戦最終日。
それ以降、浜松に参戦した記憶が無いなぁ・・・と、ふと思ったのですが、それもそのはずで、実際参戦していなかったのです。
自分がExcelでつけている収支表(2015年分)を参照すると、「浜松オート・本場」の記録は昨年の10月12日が最後でした。その日こそが、前述の秋スピ最終日。そして今日は3月12日。1日の狂いも無く、ちょうどピッタリ「5ヶ月ぶり」の浜松参戦となるわけです。
・・・1998年6月14日、浜松オートレース場に初めて足を踏み入れて以来、これだけのブランクが空いての参戦は、殆ど記憶に有りません。地元の静岡県内(焼津市⇒島田市)に住んでいた当初は勿論の事、2012年11月に東京に移り住んでからも、我が心のホーム・浜松には、最低でも1~2ヶ月に1度のペースでは参戦していました。これが5ヶ月となると、もう随分行っていないような気持ちです。
それでも、一昔前のように毎週開催しているのであれば「いつでも行ける」から良いのですが、今やオートレースは1~2場開催を持ち回っている状態。月に1~2回の開催ペースの中、タイミングによっては「開催中全て平日」という事も珍しくなく、土日休みのサラリーマンにとっては、土日の開催を狙って行く必要が有り、今週末がちょうどそのタイミング。やはりこれを逃す手はありません。単純にオートレースそのものを楽しめる事、それ以上に、自分が静岡県民であった時代から一緒にレースを観戦し、一喜一憂し合っている仲間達と会える事が、何よりの楽しみ。自分の中で少し不足気味になっていたものをまた充足するための、リフレッシュできるような1泊2日になれば良いなと思っています。
それに車券での勝利も付いて来れば申し分無いのですが、こればかりは如何ともし難いものがございまして・・・
・・・さて、少し前置きが長くなりましたが、今日は現地参戦となる浜松の準決勝4個レースの前予想にて、皆様のご機嫌を伺います。
どうやら今週末は天候面の問題は無さそうで、少なくとも今日は1日晴天の予報。文句なしの良走路想定でいきたいと思います。
なお、浜松の準決勝のうち1つは恒例のランチアタック。5R+10~12Rの計4個レースとなりますので、ご注意ください。
<ハンデmの後の印>
△:前節よりハンデ10m軽化
▼:前節よりハンデ10m重化
[2016.03.12] 浜松
普通開催・3日目
【5R】ランチアタック準決勝戦 3100m(6周)
良
◎①谷川一(船)0
○②越智尚(飯)0
注③塚越浩(伊)0△
④柴田健(浜)10
▲⑤笠木美(浜)10
⑥東小野(飯)10
⑦伊藤信(浜)10
△⑧青山周(船)10
昨日は圧巻とも言える3.388の上がりタイムで勝ち切った①谷川一。そもそも主力10m前でこのレベルの時計を出されたら主力最重ハン勢はたまったものではなく、黙ってても3.37台の上がりタイムを叩き出さないと逆転出来ないのは余りに苦しい。昨日突然このタイムを出し、それが今日も引き続くのであれば勿論車券圏内からは外せないが、1つポイントになるのが今節のスタート。昨日もスタートだけは外枠の鈴木宏に切られており、確かにタイミングからやや劣勢に見える。このため、0m並びの外枠勢に先行された時には思わぬ苦戦も考えられる。勿論自身が先行ならほぼアタマと言える状況だけに、どちらの場合にも対応可能な車券作戦を考えたい。
タイム的には一段落ちるが、スタート一発の魅力を秘めるのが②越智尚。また、③塚越浩もこの位置なら同様に面白い(但し今節のタイム比較では数枚劣るが)。この0mの3選手はいずれも、最重ハンでもそこそこやれるが「主力10m前のハンデなら十分戦える」、いわゆるハンデ的には安い3選手でもあり、引っ張る選手次第では(特に今節タイム実績有る①谷川一の逃げなら)0m勢上位独占まで考えられるところ。
逆に、実際のオッズ的には中心視されるべき⑧青山周、ここまで連勝で来てはいるものの、年末~年始にかけての破竹の勢いに比べると明らかに一息、特に前節の川口から見られる苦しい攻めの(序盤で良い位置が取れない)傾向が見え隠れしており、特に昨日も最終的には1着ながら、序盤で最後方に追いやられたり、2度にわたり青島正に1対1で捌かれていたりと、やや首をかしげざるを得ない動きと言える。勿論準決勝に向けて何か整備はしてくるはずで、メンバー的にも印は回すものの、あくまで連下候補とさせて頂く。
本線(3単):1-25-2358
押え(2単):2-158、1-8
[2016.03.12] 浜松
普通開催・3日目
【10R】準決勝戦 3100m(6周)
良
△①猪熊龍(伊)0
②有吉辰(飯)20
③田中進(飯)20
▲④中村友(浜)30
⑤平塚雅(船)30
⑥渡邉篤(浜)30
◎⑦岩崎亮(山)30
○⑧木村武(浜)30
展開的には①猪熊龍がマイペースで逃げるところを、主力30mからスタート先行した選手がハイペースで追う形。まず①猪熊龍は、とても主力30m前の選手とは思えないタイム(昨日は近況ベストの3.429)であり、今日も単独逃げなら残り目十分の連下候補と見る。
問題は主力30m勢のスタート後の争いで、おそらく鍵を握るのは「スタートは早い」⑤平塚雅。これよりも内枠の④中村友がスンナリ枠なりで先行なら、今節特に機力抜群だけにそのまま前を捕らえにかかるが、⑤平塚雅が先行して内の④中村友を押さえ込むスタート先行を放った時には、逆に展開苦しくなる④中村友を尻目に外から一気の仕掛けで⑦岩崎亮・⑧木村武の主力勢がペースを掴む展開になろう。特にここ数走の⑦岩崎亮のタイムが秀逸で、明らかにタイヤ等で精彩欠いた感の有る前節川口G1の優勝戦を除いては上がりタイム3.3秒台を連発。昨日も3.380で上がっており、これが機力面での充実から来るものであれば、今日も状態キープ、同様のタイムを叩き出してくる可能性は有る。但し⑧木村武も初日の動きは抜群であり、その時の状態に戻れば逆転も十分。
本線(3単):7-48-148
押え(2単):8-47、4-78
[2016.03.12] 浜松
普通開催・3日目
【11R】準決勝戦 3100m(6周)
良
①田中正(飯)0
②石井輔(船)0
注③清水卓(伊)0
▲④松山茂(浜)10
△⑤青島正(浜)10
⑥遠藤誠(浜)10
◎⑦鈴木圭(船)10
○⑧荒尾聡(飯)10
0mのスタート争いがどうなるか、いずれもスタート巧者だけに読みづらく、これだけでかなり難易度が高まるレースであるが、やや近況は②石井輔のスタートがイマイチのように見えており、①田中正か③清水卓の先行と見る。いずれの先行でもペースはやや落ちる(特に③清水卓の先行の場合はペースが上がらず、かつ抜きづらいだけに、展開的にはショートの展開(混戦)になる可能性有り)だけに、今日は主力勢、特に⑦鈴木圭や⑧荒尾聡の出番と見たい。特に⑦鈴木圭は、昨日も試走3.27を叩き出し人気を一身に背負ったものの4着と車券圏外に敗れ、3連単60万円台という爆裂配当の立役者となってしまったが、敗因は明確であり、主力10m前の田中賢が作り出したハイペースで全体的にロングの展開となり、後方から追い上げる車にとっては「捌く余地が与えられない」苦しい状況に最後まで陥ってしまった事に尽きる。逆に今日は全体のペースが上がりそうもないだけに、近況はキッチリ内からでも捌ける腕を身に付けた⑦鈴木圭が抜け出していくと見たい。⑧荒尾聡はこれが先に抜け出す前に仕留められれば逆転も十分。また、タイム的にムラが多く信頼性にやや欠けるものの、最内枠ならキッチリ先行できる④松山茂の粘り腰も一考。
本線(3単):7-48-3458
押え(2単):8-47
[2016.03.12] 浜松
普通開催・3日目
【12R】準決勝戦 3100m(6周)
良
①押田和(船)0
▲②筒井健(浜)0
◎③田中賢(伊)0△
④岩科鮮(浜)10
注⑤五十嵐(船)10
△⑥岩見貴(飯)10
⑦佐藤貴(浜)10
○⑧浦田信(飯)10
捌きは不安も逃がすと速い③田中賢にとっては願っても無いハンデチャンス番組。長らく主力最重ハンにあったが今節から10m軽化。近況スタートのキレが良く、昨日は20m2車並びで内の松尾隆を押さえて先行した上に、10m前の水崎正を1角で叩いて逆転と、伸びも十分、それが今日は0mに置かれているとあっては、トップスタートを切った時点で後は逃げるのみ。昨日の3.401も近況ベストの好タイムであるが、この選手のタイムのポテンシャルとしてはこんなものではなく、3.3秒台も十分視野に入る機力と腕の持ち主でもある。当然ここは連勝中の⑧浦田信が人気の軸になると思われるが、むしろここで車券的に勝負するなら③田中賢アタマとなる裏目の方が本線としては面白い。ここから⑧浦田信、次いで②筒井健もこのハンデ位置ならチャンスの1車と見たい。また、スタート速攻が光る⑥岩見貴も連下には欲しいところか。
本線(3単):3-8-256
押え(2単):3-26、8-236
という事で本日のコラムはここまで。
本日も、少しでも車券のお役に立てれば・・・と思います。
それでは、浜松に向けて、行って来ます!
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2016/03/12 6:13 閲覧数(574)コメント(0)

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