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LIVE!ヤンググランプリ2023現地参戦記

2023/12/28 23:05 閲覧数(315)
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今日は、立川競輪場に行ってきました。
今日から始まったKEIRINグランプリ2023シリーズ初日という事です。
開幕戦1RはFI第16回寺内大吉記念杯競輪予選でしたが、福岡2松尾透が差して九州ワンツーです。
いきなり気分が悪いな。
2Rは、中国三番手の広島4増原正人が勝って三連単21万決着になりました。
これも良く分からないな。
3Rは、何とか届いたGamboo大阪3中釜章成が勝ちました。
近畿ワンツーか。
4Rは、単騎かましが決まった岐阜8長谷部龍一が勝って荒れました。
5Rは、人気だった南関ワンツーでした。
前回の好調を維持しているGamboo静岡1岡村潤が勝ちました。
6Rは、今度は栃木1雨谷一樹が何とか交わした所です。
関東ワンツーの展開でも、しっかり残した所だろうな。
7Rは、復帰戦だった地元東京9高橋築がしぶとく交わしてきました。
これで、自分としては一安心した所ではある。
8Rは、中四国ワンツーで岡山2取鳥雄吾が捲ってきました。
前回も地元優勝だからな。
9Rは、ぎりぎり人気に答えた地元東京7鈴木竜士でした。
離れると思っていたけれどね。
10Rは、初日特選でした。
勝ったのは去年も初日特選を勝っていたGamboo大阪9南修二でしたが、今年も期待を出来そうです。
最終11Rは、ヤンググランプリ2023でした。
周回中の並びは、岡山コンビ-神奈川2北井佑季-茨城コンビ-岐阜9志田龍星-四国コンビ-岩手7中野慎詞の順でした。
残り二周半で徳島3犬伏湧也が上がっていって、その後ろに中野と北井が乗り換えていきます。
すると茨城5吉田有希が一気に先行していく展開になって、残り一周でこの上を岡山1太田海也と犬伏が捲ってきました。
この二人がやり合う展開になりましたが、残り半周で海也が完全に振り切った所で勝負は決まっていましたね。
最後は北井と香川4上野雅彦が迫ってきていましたが、振り切って優勝という事になりました。
海也は5月2日松山NFI以来の優勝が、G2初制覇という事になりました。
来年はパリ五輪が終わるまでは殆ど走らないとは思いますが、どういう事になりますか。
さて明日も勿論現地参戦ですが、ガールズグランプリ2023がいよいよやってきます。
楽しみですね。
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