2012京王閣グランプリ！！
土砂降りの中の魂の頂点！！
曖昧な記憶だが骨折中？完治して間も無く？単騎で頂点で涙の頂点の村上兄には鳥肌たった記憶が！あれ以来勝とうが負けようが兄貴の走りには愚痴すらでなくなった！今の競輪界の正に大御所！
関東では師弟関係にある吉澤、武田に木暮が競りを宣言するなどの周囲を、あっ！っと驚かせる出来事も起きてる中で脇本の後ろを三谷、実弟に譲り自ら3番手になってみたり、去年の暮れ、どこかの記念で同じく松岡健介に番手を譲りと自分はどこからでも勝ちに行くけど若者にチャンスを与える姿には競技としてだけじゃなく人間として脱帽！立派すぎる！！後、何年やるかわからないけど、兄貴のような選手が1人でも多く育つ事が競輪界の今後だと思う！