小用に起きて頭重を感じ台所でパブロンを飲む。
二十代三十代の頃の風邪薬は面白いように効いて、すぐに眠くなったものだが、六十代のからだは逆に醒め気味となり、寝床で読みかけの本を手にしたり、昨日の競輪を想い起こしたり――。
平原康多・佐藤慎太郎・松浦悠士の車券を買っている身に「追い上げ~カマシ捲り」は明暗一転だが、「あの凄味」が松浦の真骨頂であり、特別覇者への明確な道程なのだと記したい。佐藤が袖にした渡邊雄太を拾った村上博幸の優勝とは、競輪の神様の差配は粋である。
――風邪薬の飲みすぎ・二段駆けの買いすぎには注意しましょう。ほどほどにしないと効き目が薄れます。
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