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真夏の祭典・第一回 前橋全日本選抜競輪を佐賀の闘将・佐々木昭彦が制す!

2020/07/25 8:36 閲覧数(222)
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募集テーマ:夏の思い出

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● そもそも、この全日本選抜競輪は前身はどうも『都道府県選抜競輪(1969年廃止)』に
  路線を同じくして地区代表選手を集めた4大特別競輪にプラスワンされた5番目の特別競争に
  なったもののようだ。
  なので、16年ぶりで1985年に再開された感じでしょうか?!
  私よりも10~20年前のオールドファンなら懐かしいんでしょうね!

  その第一回は準地元と言ってもいい、前橋競輪場での開催。
  もっとも、近場の舘林場外での車券購入だったけど。。

  舘林と言えば、日本でも何度か最高気温をマークするような暑さで有名なところ。
  1985年8月5日もえらいアツい夏だったですね。
  素人車券師からへたくそ車券師くらいになってきて、たまに的中し始めて
  車券購入にもアツさが分かってきた頃だったと思います。

  3ケ月前の宮杯を制した怪物・滝沢正光(千葉)。
  その前の全日本選手権競走は踏んでは流し踏んでは流しのローリング先行で逃げ切った
  清嶋彰一(東京)。
  当時の情勢は関東結束のフラワーラインと中野浩一、井上茂徳の九州最強ゴールデンラインと
  大きくは勢力を二分していた。
  (たまに中部では高橋健二あたりも北では藤巻昇なんかもね。)
  が、滝沢正光の急成長で郡司さんの採点では10対9で関東優勢?!が大方の見方だったと思う。
 
  準決勝でその怪物・滝沢がまさかの敗退。
  同じくフラワーの最強マーカー尾崎雅彦も落車。
  鬼脚・井上茂徳も落車で。。

  決勝メンバーは
  ① 佐々木昭彦(43期・佐賀)
  ② 吉井秀仁 (38期・千葉)
  ③ 中野浩一 (35期・福岡)
  ④ 竹内久人 (37期・岐阜)
  ⑤ 清嶋彰一 (40期・東京)
  ⑥ 荒川博之 (49期・栃木)
  ⑦ 伊藤豊明 (41期・愛媛)
  ⑧ 野田正  (46期・大分)
  ⑨ 高橋健二 (30期・愛知)
  
  *ここらへんの時代の選手の期だの、出身地だのならスラスラと
  出てくるんですけどねぇ。。(^_-)
  この面子で最若手ではレジェンド神山のお師匠さん・荒川博之が
  優勝の昭彦さんとともに25歳だったんですね!

  展開は
  ⑤清嶋最終H先行に、マークの②吉井に④竹内が絡んで最終Bではさらに
  ⑦伊藤も追い上げマークに参加。 
  7番手から、九州ラインの先頭⑧野田が捲り上げるも一息。
  が、それをさらに自力に転じた③中野が番手捲りに。
  中野の優勝かに見えたG線、中野マークの外からさらに伸び勝った
  闘将・佐々木昭彦に大会初優勝の栄冠が!!
  2着は捲り残った中野、3着は逃げ粘った清嶋。

  私の車券は確か、昔は枠単でしたから
  ミスター競輪③中野浩一から
  ③-①④と1万円ずつ買っており
  『裏かよ~~っ』って。
  舘林場外の駐車場で仲間とボヤキながらレース展開の討論会と反省会。
  『何であそこで中野を交わすかぁ~!!』ってね!
  反省会も終わって18:00くらいだったかなぁ。
  相当、悔しかったんでしょうね。
  それでも、まだまだ外は明るかった真夏の館林場外駐車場の夕方の記憶が鮮明に残ります。
  佐々木昭彦の眩しい笑顔も印象的でした。  

  二十歳そこそこの頃の盛夏でした。

  
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