準決三番のなかで一番信用できるのはまちがいなく吉田拓矢だと思うしだいで、宇都宮3日目は第11レースを選ぶ。
吉田の頭を妄信と記せば語弊もあろうが、宿口陽一の差しなど微塵も考えぬ。むしろ宿口が居なくなる画が脳裏に浮かぶ。どちらの理由づけも、強いから強いで片づけてしまう。話は散るが、最近とみに競輪の記憶が怪しくなって来ている私だけれど、そんな私でも忘れないでいる内のひとつに昨年末の競輪祭がある。荒井崇博がすんでの所で阿部拓真に抜かれ大魚をのがしたレースで、荒井の前でガツンと逃げたのは松本貴治だった。その時からずっと、私の中で松本-荒井は名コンビなのである。②①⑦と②⑦①。
後記。原田亮太も三谷竜生も出てこないずさんな拙文、食わせ物の予想、ひらにご容赦ください。
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