故郷の勝負師たちの表題は山松ゆうきちの単行本からちょうだいした。
防府記念競輪は故郷の勝負師三人衆がきれいにきめてくれた。
清水裕友がヘルメットを客席にほうったとき、あぁ、ヘルメット投げて届かなかった選手がむかしいたけどだれだったっけ? おれはそんなどうでもいいことを考え、あのあとひろいなおして、もう一回、客が目の前でさわいでいる金網ごしに投げたんだ、たしか。
やっぱり防府は地元五割増しなのだ。と、つぶやいたってらちもない。
宮本隼輔がガツンと逃げ清水裕友-山下一輝で番手捲りのつもりが、清水は余裕の追込で宮本と山下がいい勝負なのだから、予想としては「穴があったらはいりたい」級の最低ちゃんである。が、車券のはずれかたとしてはあまり尾をひかない――へらへら笑いがでるような――そんな負けなのだ(バカヤローのひらきなおりです、どうぞご寛恕を――)。
最終三角附近で諸橋愛が柏野智典を一発でドカした残像が、妙にというか鮮やかにというか、まだあたまに残っている。
追記。大宮FⅠの準決は一本被りの菅田壱道がとんじゃった。おいおいおいともおもうし、やっぱり菅田は菅田だなぁと苦笑いもおこる。明日(十一月四日)の敗者戦でも買うとするか。
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