大楽の二-五、三着も五枠で二-五-五だよ。
五-二-五の山本山だから安心だろう。
そんな枠番車券しかない時代の、枠の数字を基とした会話が懐かしい。
本日の和歌山競輪第九競走、S級S班・諸橋愛の2018年初勝利を実況アナウンサーが伝え、五枠両者の二着三着だと結んだ。◎の諸橋から六番車なのか七番車なのか。三連単もしくは二車単を買っている人にとってはそれが問題なのに、枠番車券を持っている人にしか通用しない「括り」に俺は焦った。競輪実況の難儀さを理解しないわけじゃないが、「あのぐらい」の二着三着ならズバッと俺を楽にさせてくださいな。
「ゴールは激戦――! どっちだァ――? 際どい――! 五枠両者の優勝争い――!」――ナンチャッテねえ。
〈和歌山記念の決勝〉は「五ー五」を買おうかしら。枠複か枠単か、締切寸前までオッズを見較べながら。
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