あの百戦錬磨の村上博幸でさえ、今の松浦悠士には目で止められてしまうのか――。そんな感想さえ受けたオールスター競輪二日目のオリオン賞だった。三番手三着に不満を持つ人もおられようが、見れば見るほど味のある仕事ぶりに俺は瞠目し、更にシャイニング・スター賞での四番手まわり(太田竜馬-清水裕友-原田研太朗-本人=徳島-山口-徳島-広島の折り合い)に吃驚した。はたして九月十八日の決勝に、何人中四国の名前があるかなぞ神のみぞ知るだけれど、それでもこの二日間の「目利き」を布石以上の布石と記しても叱られはしまい。すべては初戴冠のために――と「はりめぐらす」松浦悠士が眩しくもある。
もちろん、そうは問屋がおろさないのも又、競輪の「こく」なンだけどね――。
来年のことをいえば鬼が笑う。三日後の競輪を語れば誰が笑う――?
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