名古屋FⅠ最終日の第九競走は、伊早坂駿一-山下渡-白岩大助の関東、最近捲りがないけど自在の石毛克幸-大木雅也の南関、高久保雄介-伊代野貴照-疋田敏の中部近畿、愛知籍の吉田健一だが四番手は廻れないと単騎のコメントだった。俺は山下がまるっきり冴えないので伊早坂から筋違いをちょっとだけ買って見ていた。吉田は六番手様子見からどこかにスイッチする腹だろう。伊早坂の上がり端を高久保が併せて打鐘前からブンブン逃げると、吉田がしっかり乗り換え結局は中部近畿四人での先制となった。誰も捲れずだが早駆けの高久保も粘れず、結果はズブズブズブの⑤⑧⑥で69,880円――。
四番手に最初から縛られることはないからコメントは「単騎」、だけど理があるならしっかり四番手を廻り、確定板を挙げて車券に絡む。96点しか持っていない六番車とて当然のようにプロの仕事をこなす競輪はおもしろい、そしてむずかしい、ゆえに三連単の醍醐味のある部分がそこにある。
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