二十数年前の某競輪場、前検日の取材風景から――。全員権利の「初日・特選」の南関三人は◎の先行屋にマーク屋ふたりだが、番手三番手は微妙だ。数分後、ちょっとだけ点数を持っているベテランが俺が三番手、そうすりゃ準決は奴(◎先行屋)の番手(を回れる番組)だから。と、翌々日までを見すえた「プロの結論」を教えてくれた。
昨日(七月一日)の玉野FⅠ初日・S級特選の「石塚輪太郎-南修二-稲垣裕之」のまわりに前掲のような「渋い理由」などあろうはずもなく、近況の南の自力勝負での奮闘、両者の競走得点の差からして自然なのだろう。が、それでも稲垣の三番手まわりはすこし寂しいなどとおもいながらレースを見ていた。南二着、稲垣は落車棄権の結果に何かをこじつけたくなるも、よした。
今日(七月二日)の準決は石塚輪太郎-稲垣裕之の並びである――。
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