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謹賀新年~初当たり

2018/01/01 9:38 閲覧数(624)
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「♪お正月と言えば/炬燵を囲んで/お雑煮を食べながら/歌留多をしていたものです—―」は、はっぴいえんどの佳曲『春よ来い』だが、雑煮は食べるが我が家にはすでに炬燵はなく、花札はあるが歌留多もない。
 競輪グランプリが終っても大晦日、元日と競輪の開催は間断なく、改まってという気分にはならなくとも、やはり新年の初的中を俺はちょっとだけ意識し、と同時になかなか最初の当たりが出ないと焦る。シーズン最初の「安打」が早く欲しいがために「当てにいくバッティング」(それでもはずれるのがギャンブルだが)でトリガミの初当たりをヤッテシマウこともあった。あれは十年以上前の京王閣正月開催だ。初日は全レース参加で全レースはずれ、二日目も五六レースまで当たりはでない。
 そして——。
 理由は忘れたが次の競走が不成立になってしまったのだ。全部の賭け式が百円戻し、俺は二車単と三連単の車券を支払機に入れ、元返しの払戻金を受け取った。
――これは初当たりになるのかしら—―?
 当夜、正月の居酒屋で認める、認めないの論争(馬鹿々々しくて「論争」という言葉に申し訳ない)で数時間呑んでいられる俺らはどうしようもないが、幸せ者である。
 読者の皆様、新年あけましておめでとうございます。
“お楽しみはこれからだ。と、強がってはみたが――。「蟹 悪さしたように 生き」――渥美清の一句。”は、友人知人に宛てた今年の賀状の文面です。
 今年もよろしくお願いします。

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