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伊勢崎・普通開催優勝戦展望~飛ぶ鳥落とす勢いの青山周が「越えるべき壁」とは~

2016/02/23 7:32 閲覧数(673)
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皆様、おはようございます。

今日のオートレースは伊勢崎普通開催の最終日、好メンバーが揃った優勝戦が12Rに控えています。
天候面では心配無さそうで、おそらくスピードレースが期待できる良走路となりそうな印象です。
その出走表を見て・・・どうしてもコラムに書きたい事があり、筆を執った次第です。
それは、過去にこの伊勢崎で行われた、そして自分が現場でその目で見ていた、あるレースが脳内に浮かんできたからに他なりません。

[2014.09.21] 伊勢崎
SG・第18回オートレースグランプリ・3日目
【12R】グランプリ特選  3100m(6周)
 ①鈴木一(船)10 3.40
 ②辻大樹(飯)10 3.42
 ③瀧下隼(飯)10 3.37
 ④前田淳(山)10 3.37
 ⑤久門徹(飯)10 3.36
 ⑥濱野淳(山)10 3.37
 ⑦浦田信(飯)10 3.33
 ⑧青山周(船)10 3.31

<VTR>
スタートは④が先行、これを外から⑥と⑧がカマしていく展開。
1周BSで外から⑥が、内から⑧が、先行する④をサンドイッチするように攻め、3角では⑥の捲りと⑧の差しが同時に決まる。先に行っていた分で⑥が先頭に立ち、⑧がこれに続く展開。
試走3.37とやや劣勢であった⑥濱野淳だが、試走3.31で人気を集めていた⑧青山周を、以降ゴールまでの5周回に渡って抑えきり1着。⑧青山周が2着に続き、中団から追い上げた⑦浦田信が3着。
上がりタイムは3.460。
2単:⑥-⑧ 3,830円
3単:⑥-⑧-⑦ 10,690円

・・・この時の出走表と、今日の優勝戦の出走表での共通点。
「伊勢崎12R」「オール10mのハンデ」、そして「6枠に濱野淳」「8枠に青山周」。

このレースだけではなく、これまでの対戦成績を紐解いても、青山周にとって濱野淳は「天敵」と言っても過言では無いような結果となっています。例えば0mオープンで青山周が先行するようなレースでは問題無いのですが、このようなハンデレースで逆に濱野淳の先行を青山周が追っていく展開の時・・・しばしば、機力で勝る青山周が濱野淳に抑えられる場面が「これまでは」よく見られました。

あれから1年半弱が経ち、青山周は念願のSGを制覇し、その勢いに乗って年頭の飯塚G1をも制覇、先のSG全日本選抜では惜しくも準優勝に終わりましたが、今や飛ぶ鳥を落とす勢いを持っています。その青山周が今日の優勝戦、位置的にはスタート巧者の濱野淳に先行される展開となるでしょうが、これを突破して優勝を勝ち取れるかどうか、普通開催ながら「試金石」のレースとなります。


その点も踏まえて、今日は簡易バージョンですが、優勝戦の前予想をしてみたいと思います。

[2016.02.23] 伊勢崎
普通開催・最終日
【12R】優勝戦  3100m(6周)

 ①武藤博(船)10
▲②丹村飛(山)10
注③大木光(川)10
 ④池田政(船)10
 ⑤桝崎陽(飯)10
◎⑥濱野淳(山)10
△⑦高橋貢(伊)10
○⑧青山周(船)10

時計的に物足りない印象の⑥濱野淳であるが、相性の良い伊勢崎、やはりこの位置はスタート一気にカマすイメージがあり、前団に取り付けばそうそう捌かれず中心視。これに得意のスタートが安定している⑧青山周がマークする形で、これを捌けるかどうかが最大のポイント。今の勢いを加味して逆転の目も押さえておきたい。外枠勢の争いが縺れるようだと、最近スタートのキレが良い②丹村飛が先行からハイペースで引っ張っていく展開で逆転も。⑦高橋貢も地元の意地があり、おそらく追走展開からどこまで伸ばして来れるか。

<良走路>
本線(3単):6-28-2378
押え(2単):8-26


さて、どんなレースになるのでしょうか。

本日も、少しでも車券のお役に立てれば・・・と思います。

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