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時は来たれり~松戸記念決勝

2026/08/24 22:49 閲覧数(15)
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 深谷知広-根田空史-岩本俊介-和田健太郎のアラフォー四人は、皆通算勝利数が四百を超えている。時は来たれり――根田から買いたい。松戸記念の鬼――岩本からも買いたい。その種の車券を手に見物するのが、私の性にいちばん合っている様な気がするのだけれど、今回のはちょっと出来すぎの様な気も又して来る。もう遙かむかしの事だから記憶も朧だが、和泉田喜一が先頭で一気に逃げ、うんと車間を切った鈴木誠と滝澤正光の二人がいつの間にか先頭に立っていた。そんなレースを見たような。あっという間の番手捲りという感じかしら。ま、今回はそんなレースにはならないだろうけど、不意に頭の中にあの日の光景が降りて来た。
 もひとつ思いだした事がある。地元の二段駆けが成功したかと思いきや、最後の最後に寺崎浩平が頭まで届いた。何処の競輪場だったか今ぱっと出て来ないが、前述した和泉田が引っ張って……という薄ぼんやりした記憶より、こちらの記憶の方が自信ある。
 南関の二段駆けが決まるかに寺崎が来ちゃう車券にします。で、わるいけどその展開だとマークの佐々木龍はきびしいと考え、③⑧⑤、③⑤⑧、③⑤④。

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