本日(三月七日)、西武園競輪最終日の第七競走S級一般戦は、金子哲大(埼玉)-白岩大助(埼玉)-岡本大嗣(東京)が本線評価だったが、最近けっこう暴れている中村昌弘(広島)がコメントも選手紹介も勿論実戦も「ジカ分断」と攻めた。正攻法から一旦下げて叩き返すかたちになった金子が最終バック先頭、意地で護った白岩-岡本が続き、競り負けの態の中村は律儀に再度追い上げるがこれはいかにも厳しい(それでも簡単に諦める輩よりは好ましくおもう)。埼京三人で四角を廻り、結果は三番手が一車喰い、「金子・岡本・白岩」の確定板で三連単5,860円の配当だった。哲大・大嗣・大助と、大・大・大のおまけまでついた無観客試合の敗者戦はまこと熱き闘いであった。
西武園競輪場から西に七百キロほど移動した玉野競輪場。その「六十九周年記念」の決勝をひと摘み。
持駒の扱いだった柿沢大貴も岐阜F1の完全優勝で早や「旬」が過ぎたかに、今次の健闘には拍手を送りたい。この豪華面子(S班三人)の中、郡司浩平の、番手の、柿沢大貴には、正直腰も退き気味であるが、それでも谷町気分で二車単⑤⑥、三連単の⑤②⑥をほんのすこしだけ――。
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