今日は高松宮記念杯の第二日目。まごまごしている内に、弱気で買い渋っている内に、脇本雄太がぽんぽんと二連勝したのはいいのだけど、初日が脇本-村田雅一(いい仕事してたなぁ)の260円から三着に松本貴治(しぶとい・勝負強い)で890円、今日は脇本-南修二の250円から又三着に松本(実にしぶとい・実に上手い)で又又890円が、妙に悔しい私である。
♪どーこかで、だーれかが、きっと待って、いてくれる――(「だれかが風の中で」の歌い出し)。
どこかの競輪場で、誰かが、きっと謳っている、脇本の捲りから三着に松本で890円二発、競輪なんて車券なんて簡単なものよ、と。
馬鹿な事を書いているそばから悔しさが増して来たので困った困った。
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