数年前、青森県の浅虫温泉に泊まった折、時間つぶしに訪れた浅虫水族館で見たイルカショーをよく憶えていて、一頭だけ見習いというか練習中のイルカが笑わせてくれたのだった。
ま、イルカなら愛嬌ですむ、しかもまだ一人前ではないのだから。が、競輪選手、しかもS級ともあろうものの闘いなのに、あまりにお寒い自転車競走を見せられると萎える。今日(五月十七日・函館記念三日目)も前半のレースで勘弁してくださいよと二回は呟いた。
【函館記念決勝】野口裕史のピンピンピンに強いなぁとおどろき、西武園記念完全優勝をおもいだしたけど、差せそうで差せない松谷秀幸が三度番手というのには困ってしまう。と、妙な切り口で記しはじめたのは、ただ行数を稼ぐためというか、実は今回開催がはじまる前から、誰を買うかきめていたのだ。該当者は二人で、残念ながら野口でも松谷でもない。
決勝進出の九名は全員京王閣ダービーからの転戦組であるが、そのダービー、誰しもの記憶に新しいのは、優勝松浦悠士、微差足りずに二着郡司浩平、これ又微差で三着佐藤慎太郎なる劇的な幕切れだろう。…………もう馬鹿のひとつ覚えみたいな、小生の常套車券をおわかりのことでしょう。…………逃げるのは誰、イン粘りの有無、守澤太志の走り方などなど、たまにはちゃんとした理の立つ推理をしろと怒るなかれ。…………ダービー優勝の松浦に「微差と微差」だけ及ばなかった佐藤なのだから、①⑤と⑤①を買います。
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