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やはり、ちょっと、さびしい~高松記念in小松島

2026/02/01 7:49 閲覧数(65)
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 憎いほど強かった古性優作を見ているとき僕は、まるで最新型の井上茂徳だなと安心して買っていた。それほどの傑物だった古性がきのうの準決では相手にされない負けかたを喫していた。見る影もないいまの古性を見るのは、やっぱちょっとさびしい。
 その古性も、山口拳矢も、山田英明も準決で消えて、そのぶん地元が三人も乗った。
 小松島記念じゃなく高松記念だということをつい忘れがちになる僕だから復唱しておく。高松記念in小松島。小松島競輪場で行われる高松記念なのだから、犬伏湧也が引っ張り石原颯-香川雄介の番手捲りという画に無理はない。僕の独善の思い込み指数も高い。ただこの手の地元劇場にはある意味で食傷気味でもある。しかも、郡司浩平がいる。吉田拓矢がいる。S班の彼らがそう簡単に二段駆けなぞ許すまい、と僕が小さな声で言ったら、ところが許しちゃうんだよねえ、という大きな声が返って来て、石原-香川の車券がばんばん買われそうだ。
 視点を変える。金子幸央が僕にはよく見える。初日の一着、二日めの一着、準決の三着ともに加速の切り替えがスムーズに映った。金子の、どちらかと言えば力感あふれるがむしゃらな踏みかたに、スムーズという表は似つかわしくないかもしれないが、逆境のなか山口拳矢に併せた準決の闘いぶりは強く印象に残った。吉田拓矢-金子なら両者の表裏が手っ取り早そうだけどそれでは芸がない(もともと芸など持ちあわせてはいない)。
 結論は金子幸央の二着づけ。ただし吉田拓矢-金子は買わない。てっとりばやい頭候補は郡司浩平と石原颯で二車単の①⑧と②⑧。そうなる理由は……僕の技量ではなかなか文字に起こせない。

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