昨日(六月一日)の武雄10Rで伊藤颯馬(沖縄115期)がS級にデビューした。極端に開催数が減じた状況での九連勝特進だったから、俺の中でイトウ・ソウマの「知名度」は弥が上にも上がっていた。結果は四着。しっかり押さえたのはいいが流し過ぎたか、人気薄の一発屋にアッサリ捲られてしまい、悔いの残る敗戦となった。本日は最終12Rの四番車で出走。番手は今開催の主役と目される中本匠栄(熊本97期)である。名前の通り「颯の馬」と化しガンガン逃げてしまうのだろうか。
伊藤の学校時代の記録、千㍍独走「1分06秒87」は出色である。三十数年前、神山雄一郎(栃木61期)の「1分06秒19」に驚いて以来ずうっと、一分六秒台の持ちタイムは俺にとって強さの証なのだ。
伊藤の九連勝は偶然にもすべて七車立ての競走であった。ひさしぶりの九車がS級戦ではやはり戸惑うものだろう。ま、それでも伊藤の場合は九車立てのA級戦も経験しているから「修正の幅」は範囲内におもえる。較べ、七月以降、昇って来た新人選手はS級のグレード競走でやっと初めて、九車の競輪を走るわけだから大変だ。そして車券を買う此方側も余計な「悩み」が増えることになる?
ブログ
最近のブログ
- 僕は途方に暮れない~大宮記念観戦記 2026/01/19 16:59
- 横断幕「こじまっち」 2026/01/18 13:39
- 二十万はつくだろう、と捨て鉢に言った~大宮記念決勝 2026/01/17 18:32
- 大河ドラマは豊臣兄弟、年頭の記念は脇本兄弟~和歌山記念「反省記」 2026/01/12 23:21
- 終審にて終了~和歌山記念決勝観戦記 2026/01/12 17:20



















