ブログ

お疲れ様を言いに・・・伊勢崎G2スターライト2日目

2014/05/13 7:35 閲覧数(667)
このブログを違反通報します
違反通報のフォーム画面へ移動します。
皆様、おはようございます。
一昨日になりますが、日帰りで伊勢崎オートに参戦して参りました。

まず車券に関しては、惜しいレースもありましたが結果的には的中無し。購入金額分だけそのまま納めて参りまして、特に振り返る要素はございません。そこはひとつ、何事も無かったかのようにスルーでお願いします。

それよりも何よりもこの日は、37年の長きに渡り伊勢崎オートを引っ張ってきた、漢・田代祐一の引退セレモニーがありました。

セレモニーに先立ち、握手会が開催されました。16時の開始予定でしたが、その前から長蛇の列が出来上がっていた事もあってか、予定より早く開始されました。
私が会場に向かった時、既に田代さんがファン1人1人と握手をしており、労いの言葉や贈り物の数々に時折涙ぐむ様子もあり、その姿を眺めていると、こちらも思わずもらい泣きしそうになりました。
そして私の番が来て、用意してきたささやかな贈り物を手渡し、一言「お疲れ様でした」という言葉を伝えました。1人1人の時間は限られていましたので、それ以上の言葉をかけられなかったのですが、一番言いたかった言葉を伝えられて良かったと思っています。

そして、8R発売中のセレモニー。イベントステージ前には田代さんの勇姿を一目見ようと大勢のファンが集まっていました。
登場はもちろん競走車に乗って・・・と、エンジン音はセアのそれではありませんでした。心と体にグッと響く重低音、往年の名車・トライアンフでの登場。競走車名が「ナンバーワン」なら、着ている勝負服も白、1号車のもの。常に「1番」にこだわった田代さんらしい、最高の演出であったと思います。
その後、田代さんへのインタビュー、選手会から感謝状と花束の贈呈と続き、最後に田代さんからの挨拶。その最後、グッと表情を変え、こちらを睨みつけるようにして放った、「俺が田代だ・・・!」の言葉に、田代祐一の代名詞でもあった「漢」という文字がオーバーラップし、とにかくカッコ良く、輝いて見えました。もちろんそこに居合わせた全てのファンの心に響く、締めの一言であったと思います。

・・・そして、自宅に帰り、録画してあったCS中継を見て驚きました。CS中継では、このセレモニーの途中で前レースのリプレイが流れたのですが、そのVTR明けに再びセレモニーの模様に切り替わった時、ちょうど田代さんの締めの一言が流れていたのです。絶妙のタイミング。誰もその事は口にしていませんが、きっと中継スタッフは心の中でガッツポーズをしていたのではないかと思っています。

予想をするにも車券を買うにも、常に「田代がどういうレースをするのか」を中心に考えていたような気がします。また1人、偉大なる個性を発揮してきた選手が引退されますが・・・ご本人は「こういうユニークな選手が居た事を忘れないでください」と仰っていましたが、いえいえ、忘れられるわけがありません。それだけ強烈なインパクト、胸を打つ走りを見せてくれたのですから。

コメント(0)

※コメント投稿後は編集・削除が行えません。投稿前に内容をよくご確認ください。
※コメントは承認制の場合があります。管理側で内容を確認するため、反映に時間がかかる場合があります。

Gambooでは、人が嫌がるような発言、著作者の許諾のない文章の投稿、公序良俗に反する投稿等を禁止させていただいております。禁止行為が確認された場合、予告なく削除、コミュニティ機能の利用制限、退会等の処理をさせていただくことがありますのであらかじめご了承ください。
コミュニティのご利用ガイドライン
TOPへ