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オールガールズクラシックGI(久留米)ミニデータ
2024/04/26 8:26 閲覧数(292)
今日から久留米競輪場で行われる「第2回オールガールズクラシックGI」。
今回出走する選手を対象に調査した、幾つかのミニデータを紹介したい。
◆能力値(G指数)
まずは出走する42選手の初日出走時点のG指数を紹介。
G指数が高い順に並べて、今期の勝率と優勝回数も付加した。
現在のトップは、3月のガールズコレクションも含めて今年 優勝9回を達成している坂口楓華選手だ。
2位の石井寛子選手も今年すでに優勝7回と好調だ。
順位_選手名____期__府県__G指数__勝率_V数
1 坂口 楓華 112 愛知 30.39 92.8 9
2 石井 寛子 104 東京 29.97 89.2 7
3 小林 優香 106 福岡 28.92 80.0 3
4 尾崎 睦 108 神奈川 28.84 62.9 5
5 尾方 真生 118 福岡 28.66 77.7 5
6 児玉 碧衣 108 福岡 28.58 78.9 5
7 吉川 美穂 120 和歌山 28.31 53.5 3
8 山原 さくら 104 高知 28.29 75.0 4
9 小林 莉子 102 東京 28.22 64.5 6
10 柳原 真緒 114 福井 28.18 64.0 3
11 細田 愛未 108 埼玉 28.00 60.7 4
12 飯田 風音 120 埼玉 27.65 65.2 2
13 日野 未来 114 奈良 27.44 45.4 1
14 鈴木 美教 112 静岡 27.41 62.5 2
15 太田 美穂 112 三重 27.36 45.4 4
16 當銘 直美 114 愛知 27.32 40.0 5
17 久米 詩 116 静岡 27.00 68.0 4
18 奥井 迪 106 東京 26.97 40.0 0
19 野本 怜菜 114 埼玉 26.79 40.0 1
20 中野 咲 110 愛知 26.54 36.6 3
21 吉岡 詩織 116 広島 26.43 37.0 0
22 太田 瑛美 120 三重 26.33 33.3 2
23 野口 諭実可 102 大分 25.94 37.0 3
24 高橋 梨香 106 埼玉 25.46 20.0 0
25 那須 萌美 114 宮崎 25.27 8.0 0
26 青木 美保 118 埼玉 25.26 25.9 2
27 吉村 早耶香 112 静岡 25.23 32.0 1
28 廣木 まこ 118 福岡 24.92 20.0 0
29 石井 貴子 104 東京 24.53 32.1 1
30 鈴木 奈央 110 静岡 24.38 25.0 0
31 西島 叶子 118 熊本 23.44 6.6 0
32 増田 夕華 118 岐阜 23.41 10.7 0
33 杉浦 菜留 118 愛知 23.16 6.4 0
34 又多 風緑 122 石川 23.08 8.0 1
35 岩崎 ゆみこ 116 茨城 22.64 21.4 0
36 山口 伊吹 116 長崎 22.45 7.4 0
37 小泉 夢菜 122 埼玉 21.97 4.1 0
38 加瀬 加奈子 102 新潟 21.82 14.8 0
39 板根 茜弥 110 東京 21.45 5.7 0
40 林 真奈美 110 福岡 21.29 22.2 0
41 渡口 まりあ 114 山口 21.25 6.6 0
42 下条 未悠 118 富山 21.17 3.7 0
◆上昇度
昨年1年の平均G指数に対して、現在G指数がアップしている選手ベスト10を示す。
(特に昨年末~現在のアップ度に重きを置いて計算している。)
G指数が右肩上がりの選手であり、今開催の狙い目選手だ。
特に上昇度が大きい 細田愛未選手と當銘直美選手には注意したい。
順位__選手名___期_府県__上昇G指数
1 細田 愛未 108 埼玉 3.01
2 當銘 直美 114 愛知 2.96
3 飯田 風音 120 埼玉 2.21
4 西島 叶子 118 熊本 2.15
5 廣木 まこ 118 福岡 2.04
6 石井 寛子 104 東京 1.73
7 太田 美穂 112 三重 1.64
8 尾崎 睦 108 神奈川 1.19
9 鈴木 美教 112 静岡 1.18
10 渡口 まりあ 114 山口 1.03
◆バンク相性
過去3年(2021年4月~2024年3月)の久留米での成績をもとに、久留米バンクとの相性を調査し、2つの項目に注目してランキング化した。
1つ目は久留米での優勝回数だ。
表において、'V数'は優勝回数、'場数'は久留米への出場数だ。
'得点差'は久留米出走時の競走得点と、他場出走時の競走得点の差。マイナスであれば、久留米出走時のほうが得点が低かったことを意味する。
久留米出場数が多い地元選手が上位にくるのは当然だろう。小林優香選手は3回参戦して全て完全優勝だった。
児玉碧衣選手は4回参戦して3回優勝しているが、得点差はマイナスとなっている(-1.01)。
順位_選手名___期_府県__V数_場数_得点差
1 小林 優香 106 福岡 3 3 0.58
1 尾方 真生 118 福岡 3 4 0.19
1 児玉 碧衣 108 福岡 3 4 -1.01
4 林 真奈美 110 福岡 2 4 1.81
4 山原 さくら 104 高知 2 4 -1.12
6 細田 愛未 108 埼玉 1 1 3.20
6 尾崎 睦 108 神奈川 1 1 1.46
6 吉岡 詩織 116 広島 1 1 0.89
6 奥井 迪 106 東京 1 2 0.50
6 西島 叶子 118 熊本 1 7 -0.68
6 吉村 早耶香 112 静岡 1 2 -1.65
注1)得点差計算において、過去3年の久留米開催は通常開催だったので、比較する他場での競走得点も通常開催分に限定した。
注2)場数カウントおよび得点差計算で、2日目以降からの補充出走は対象外とした。
次に'得点差'に注目してランキング化した。
参考として、久留米成績を付加した。数値は着で、[]で囲まれた着は決勝レースを意味する。
6位の那須萌美選手は、4回参戦して4回とも準優勝だ。
順位_選手名___期_府県__得点差_場数__久留米成績
1 細田 愛未 108 埼玉 3.20 1 11[1]
2 林 真奈美 110 福岡 1.81 4 13[5]_13[4]_11[1]_13[1]
3 加瀬 加奈子 102 新潟 1.71 1 11[6]
4 尾崎 睦 108 神奈川 1.46 1 11[1]
5 久米 詩 116 静岡 1.13 1 11[2]
6 那須 萌美 114 宮崎 0.96 4 42[2]_22[2]_42[2]_12[2]
7 吉岡 詩織 116 広島 0.89 3 11[1]_31[6]_11[3]
8 小林 優香 106 福岡 0.58 3 11[1]_11[1]_11[1]
9 下条 未悠 118 富山 0.58 1 25[3]
10 奥井 迪 106 東京 0.50 2 11[1]_12[3]
◆GI・GP成績
最後に、昨年のGI・GPレースの成績上位者ランキングを示す。
表の'競走得点'、'勝率'、'連対率'はGI・GPレースのものである。
'GI・GP成績'において、数値は着で、[]で囲まれた着は決勝レースまたはグランプリレースを意味する。
'GI・GP成績'において、Pはパールカップ、Aは昨年のオールガールズクラシック、Kは競輪祭女子王座戦、Gはガールズグランプリのこと。
昨年のGI・GPで最も成績(競走得点)が良かったは、パールカップで準優勝した久米詩選手だった。
児玉碧衣選手は競走得点は僅差で3位だが、パールカップで優勝している。今回の参加選手で唯一のGI優勝選手だ。
順位__選手名__期__府県_競走得点__勝率_連対率__GI・GP成績__
1 久米 詩 116 静岡 60.40 30.0 50.0 P11[2]_A31[3]_K253_G[4]
2 柳原 真緒 114 福井 59.33 0.0 33.3 P32[4]_A242_K33[3]
3 児玉 碧衣 108 福岡 59.30 50.0 60.0 P11[1]_A51[4]_K621_G[3]
4 坂口 楓華 112 愛知 59.00 20.0 30.0 P43[3]_A451_K12[4]_G[5]
5 吉川 美穂 120 和歌山 57.80 10.0 50.0 P612_A22[2]_K33[7]_G[6]
6 小林 莉子 102 東京 57.38 11.1 4.4 P22[-]_A334_K271
7 尾崎 睦 108 神奈川 57.00 0.0 33.3 P265_K32[5]
8 小林 優香 106 福岡 56.17 16.6 50.0 P154_A522
9 野口 諭実可 102 大分 56.00 0.0 33.3 P266_A253
10 石井 寛子 104 東京 55.89 22.2 33.3 P761_A23[5]_K441
11 那須 萌美 114 宮崎 55.78 11.1 22.2 P24[5]_A174_K464
12 山原 さくら 104 高知 55.67 44.4 44.4 P371_A161_K716
13 鈴木 奈央 110 静岡 55.50 16.6 16.6 P443_A631
14 中野 咲 110 愛知 55.17 0.0 33.3 A255_K432
15 日野 未来 114 奈良 54.83 16.6 33.3 P625_A153
16 尾方 真生 118 福岡 54.80 30.0 40.0 P711_A72[6]_K617_G[7]
17 吉村 早耶香 112 静岡 54.50 16.6 16.6 A371_K373
18 飯田 風音 120 埼玉 54.00 0.0 33.3 P372_A755_K252
19 野本 怜菜 114 埼玉 54.00 16.6 16.6 P443_A416
20 鈴木 美教 112 静岡 53.50 16.6 33.3 P157_A752
(関連分析)
今回「遠山競輪研究所」コーナーでもガールズケイリンについて分析を行っています。
ぜひ ご一読ください。
ガールズケイリン分析2024 part1( 2024/4/19)
ガールズケイリン分析2024 part2( 2024/4/25)
今回出走する選手を対象に調査した、幾つかのミニデータを紹介したい。
◆能力値(G指数)
まずは出走する42選手の初日出走時点のG指数を紹介。
G指数が高い順に並べて、今期の勝率と優勝回数も付加した。
現在のトップは、3月のガールズコレクションも含めて今年 優勝9回を達成している坂口楓華選手だ。
2位の石井寛子選手も今年すでに優勝7回と好調だ。
順位_選手名____期__府県__G指数__勝率_V数
1 坂口 楓華 112 愛知 30.39 92.8 9
2 石井 寛子 104 東京 29.97 89.2 7
3 小林 優香 106 福岡 28.92 80.0 3
4 尾崎 睦 108 神奈川 28.84 62.9 5
5 尾方 真生 118 福岡 28.66 77.7 5
6 児玉 碧衣 108 福岡 28.58 78.9 5
7 吉川 美穂 120 和歌山 28.31 53.5 3
8 山原 さくら 104 高知 28.29 75.0 4
9 小林 莉子 102 東京 28.22 64.5 6
10 柳原 真緒 114 福井 28.18 64.0 3
11 細田 愛未 108 埼玉 28.00 60.7 4
12 飯田 風音 120 埼玉 27.65 65.2 2
13 日野 未来 114 奈良 27.44 45.4 1
14 鈴木 美教 112 静岡 27.41 62.5 2
15 太田 美穂 112 三重 27.36 45.4 4
16 當銘 直美 114 愛知 27.32 40.0 5
17 久米 詩 116 静岡 27.00 68.0 4
18 奥井 迪 106 東京 26.97 40.0 0
19 野本 怜菜 114 埼玉 26.79 40.0 1
20 中野 咲 110 愛知 26.54 36.6 3
21 吉岡 詩織 116 広島 26.43 37.0 0
22 太田 瑛美 120 三重 26.33 33.3 2
23 野口 諭実可 102 大分 25.94 37.0 3
24 高橋 梨香 106 埼玉 25.46 20.0 0
25 那須 萌美 114 宮崎 25.27 8.0 0
26 青木 美保 118 埼玉 25.26 25.9 2
27 吉村 早耶香 112 静岡 25.23 32.0 1
28 廣木 まこ 118 福岡 24.92 20.0 0
29 石井 貴子 104 東京 24.53 32.1 1
30 鈴木 奈央 110 静岡 24.38 25.0 0
31 西島 叶子 118 熊本 23.44 6.6 0
32 増田 夕華 118 岐阜 23.41 10.7 0
33 杉浦 菜留 118 愛知 23.16 6.4 0
34 又多 風緑 122 石川 23.08 8.0 1
35 岩崎 ゆみこ 116 茨城 22.64 21.4 0
36 山口 伊吹 116 長崎 22.45 7.4 0
37 小泉 夢菜 122 埼玉 21.97 4.1 0
38 加瀬 加奈子 102 新潟 21.82 14.8 0
39 板根 茜弥 110 東京 21.45 5.7 0
40 林 真奈美 110 福岡 21.29 22.2 0
41 渡口 まりあ 114 山口 21.25 6.6 0
42 下条 未悠 118 富山 21.17 3.7 0
◆上昇度
昨年1年の平均G指数に対して、現在G指数がアップしている選手ベスト10を示す。
(特に昨年末~現在のアップ度に重きを置いて計算している。)
G指数が右肩上がりの選手であり、今開催の狙い目選手だ。
特に上昇度が大きい 細田愛未選手と當銘直美選手には注意したい。
順位__選手名___期_府県__上昇G指数
1 細田 愛未 108 埼玉 3.01
2 當銘 直美 114 愛知 2.96
3 飯田 風音 120 埼玉 2.21
4 西島 叶子 118 熊本 2.15
5 廣木 まこ 118 福岡 2.04
6 石井 寛子 104 東京 1.73
7 太田 美穂 112 三重 1.64
8 尾崎 睦 108 神奈川 1.19
9 鈴木 美教 112 静岡 1.18
10 渡口 まりあ 114 山口 1.03
◆バンク相性
過去3年(2021年4月~2024年3月)の久留米での成績をもとに、久留米バンクとの相性を調査し、2つの項目に注目してランキング化した。
1つ目は久留米での優勝回数だ。
表において、'V数'は優勝回数、'場数'は久留米への出場数だ。
'得点差'は久留米出走時の競走得点と、他場出走時の競走得点の差。マイナスであれば、久留米出走時のほうが得点が低かったことを意味する。
久留米出場数が多い地元選手が上位にくるのは当然だろう。小林優香選手は3回参戦して全て完全優勝だった。
児玉碧衣選手は4回参戦して3回優勝しているが、得点差はマイナスとなっている(-1.01)。
順位_選手名___期_府県__V数_場数_得点差
1 小林 優香 106 福岡 3 3 0.58
1 尾方 真生 118 福岡 3 4 0.19
1 児玉 碧衣 108 福岡 3 4 -1.01
4 林 真奈美 110 福岡 2 4 1.81
4 山原 さくら 104 高知 2 4 -1.12
6 細田 愛未 108 埼玉 1 1 3.20
6 尾崎 睦 108 神奈川 1 1 1.46
6 吉岡 詩織 116 広島 1 1 0.89
6 奥井 迪 106 東京 1 2 0.50
6 西島 叶子 118 熊本 1 7 -0.68
6 吉村 早耶香 112 静岡 1 2 -1.65
注1)得点差計算において、過去3年の久留米開催は通常開催だったので、比較する他場での競走得点も通常開催分に限定した。
注2)場数カウントおよび得点差計算で、2日目以降からの補充出走は対象外とした。
次に'得点差'に注目してランキング化した。
参考として、久留米成績を付加した。数値は着で、[]で囲まれた着は決勝レースを意味する。
6位の那須萌美選手は、4回参戦して4回とも準優勝だ。
順位_選手名___期_府県__得点差_場数__久留米成績
1 細田 愛未 108 埼玉 3.20 1 11[1]
2 林 真奈美 110 福岡 1.81 4 13[5]_13[4]_11[1]_13[1]
3 加瀬 加奈子 102 新潟 1.71 1 11[6]
4 尾崎 睦 108 神奈川 1.46 1 11[1]
5 久米 詩 116 静岡 1.13 1 11[2]
6 那須 萌美 114 宮崎 0.96 4 42[2]_22[2]_42[2]_12[2]
7 吉岡 詩織 116 広島 0.89 3 11[1]_31[6]_11[3]
8 小林 優香 106 福岡 0.58 3 11[1]_11[1]_11[1]
9 下条 未悠 118 富山 0.58 1 25[3]
10 奥井 迪 106 東京 0.50 2 11[1]_12[3]
◆GI・GP成績
最後に、昨年のGI・GPレースの成績上位者ランキングを示す。
表の'競走得点'、'勝率'、'連対率'はGI・GPレースのものである。
'GI・GP成績'において、数値は着で、[]で囲まれた着は決勝レースまたはグランプリレースを意味する。
'GI・GP成績'において、Pはパールカップ、Aは昨年のオールガールズクラシック、Kは競輪祭女子王座戦、Gはガールズグランプリのこと。
昨年のGI・GPで最も成績(競走得点)が良かったは、パールカップで準優勝した久米詩選手だった。
児玉碧衣選手は競走得点は僅差で3位だが、パールカップで優勝している。今回の参加選手で唯一のGI優勝選手だ。
順位__選手名__期__府県_競走得点__勝率_連対率__GI・GP成績__
1 久米 詩 116 静岡 60.40 30.0 50.0 P11[2]_A31[3]_K253_G[4]
2 柳原 真緒 114 福井 59.33 0.0 33.3 P32[4]_A242_K33[3]
3 児玉 碧衣 108 福岡 59.30 50.0 60.0 P11[1]_A51[4]_K621_G[3]
4 坂口 楓華 112 愛知 59.00 20.0 30.0 P43[3]_A451_K12[4]_G[5]
5 吉川 美穂 120 和歌山 57.80 10.0 50.0 P612_A22[2]_K33[7]_G[6]
6 小林 莉子 102 東京 57.38 11.1 4.4 P22[-]_A334_K271
7 尾崎 睦 108 神奈川 57.00 0.0 33.3 P265_K32[5]
8 小林 優香 106 福岡 56.17 16.6 50.0 P154_A522
9 野口 諭実可 102 大分 56.00 0.0 33.3 P266_A253
10 石井 寛子 104 東京 55.89 22.2 33.3 P761_A23[5]_K441
11 那須 萌美 114 宮崎 55.78 11.1 22.2 P24[5]_A174_K464
12 山原 さくら 104 高知 55.67 44.4 44.4 P371_A161_K716
13 鈴木 奈央 110 静岡 55.50 16.6 16.6 P443_A631
14 中野 咲 110 愛知 55.17 0.0 33.3 A255_K432
15 日野 未来 114 奈良 54.83 16.6 33.3 P625_A153
16 尾方 真生 118 福岡 54.80 30.0 40.0 P711_A72[6]_K617_G[7]
17 吉村 早耶香 112 静岡 54.50 16.6 16.6 A371_K373
18 飯田 風音 120 埼玉 54.00 0.0 33.3 P372_A755_K252
19 野本 怜菜 114 埼玉 54.00 16.6 16.6 P443_A416
20 鈴木 美教 112 静岡 53.50 16.6 33.3 P157_A752
(関連分析)
今回「遠山競輪研究所」コーナーでもガールズケイリンについて分析を行っています。
ぜひ ご一読ください。
ガールズケイリン分析2024 part1( 2024/4/19)
ガールズケイリン分析2024 part2( 2024/4/25)
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